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神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」。ミュージカル・音楽・演劇・映画など県内のアート情報を発信します。

さらば、愛の言葉よ

横浜シネマリン

横浜市中区長者町6-95

カンヌ国際映画祭でも話題の中心だった、83 歳のヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャン= リュック・ゴダールが初めて“3D”で長編を描いた野心作に、カンヌ国際映画祭審査員特別賞のほか、ゴダールの愛犬、ロクシー・ミエヴィルに “パルムドッグ審査員特別賞”が授与された。半世紀以上も前、 スタジオ撮影が当たり前の時代に、『勝手にしやがれ』(59)でカメラを屋外に持ち出し、街の空気感をそのままスクリーンに映し出して世間を驚かせ、カメラワークや編集、演出、台詞、俳優の扱いなど多くの革命を起こしたゴダールが今、新旧の技術を斬新に組み合わせた“ 映画芸術”として、3D の可能性に挑み、遊び心たっぷりに3Dという手法を変革する衝撃作! 60年代から半世紀以上、既存の手法にとらわれず、常に斬新な(新しい)表現で映画界を牽引し続ける巨匠が今度は、3Dで未来の扉を開いた。「常に処女作を作る」と公言するゴダールの“ 新しい波(= ヌーヴェルヴァーグ)”の進化形と呼ぶべき本作は、フランスのみならずニューヨークでも大ヒットし、若い世代 の熱い視線が注がれている。

※横浜シネマリンでは【2D】上映となります。予めご了承願います。

【新旧ゴダールをめぐるフリートークショー】
▶2/28(土)『女と男のいる舗道』18:45の回上映後

足立正生さん(映画監督)×寺岡裕治さん(映画系編集者)
▶3/7(土)『彼女について私が知っている二、三の事柄』18:45の回上映後
山内マリコさん(小説家)×寺岡裕治さん(映画系編集者)
▶3/13(金)『男性・女性』18:45の回上映後
青山真治さん(映画監督)×坂本安美さん(アンスティチュ・フランセ日本映画プログラム主任/映画批評家)

【特集『ゴダールの60年代、そして現在』上映作品】
『さらば、愛の言葉』 2/28(土)〜3/13(金)
『女と男のいる舗道』  2/28(土)〜3/3(火)
『彼女について私が知っている二、三の事柄』 3/4(水)〜3/8(日)
『男性・女性』    3/9(月)〜3/13(金)

ジャンル 映画
地域 横浜ベイエリア(中区・西区)
開催日 2月28日(土) 〜 3月13日(金)
時間 11:00/17:00
出演 監督・編集・脚本:ジャン=リュック・ゴダール
出演:エロイーズ・ゴデ、カメル・アブデリ、リシャール・シュヴァリエ、ゾエ・ブリュノー、ジェシカ・エリクソン、クリスチャン・グレゴーリ、with ロクシー・ミエヴィル(アンヌ=マリー&ゴダールの愛犬)
券種/料金 一般 ¥1800 大学・専門 ¥1500 高校以下・シニア ¥1000
※会員料金あり ※各種割引サービスあり
★半券割引有:旧作 半券提示で『さらば、愛の言葉よ』の一般/大学・専門学生料金から200円割引
お問い合わせ 横浜シネマリン TEL 045-341-3180
URL http://urx2.nu/h1h3

横浜シネマリン

横浜市中区長者町6-95

アクセス
JR根岸線  関内駅 徒歩5分
横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅 徒歩2分
京浜急行 日ノ出町駅 徒歩5分