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神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」。ミュージカル・音楽・演劇・映画など県内のアート情報を発信します。

重要文化財指定記念 まるごと氷川丸展

日本郵船歴史博物館

横浜市中区海岸通3-9

山下公園に係留され横浜のシンボルとして親しまれている氷川丸は、1930年の竣工以来、シアトル航路の貨客船、病院船、復員船、引揚船と様々な役割を果たしてきました。この度、海運を通じて日本の近代史を語る証人として、また造船技術史上、唯一残る戦前の大型貨客船としての評価を受け、国の重要文化財に指定されます。これを記念して本展では氷川丸の誕生から今日に至るまでの歴史をふり返り、残存する関連資料や船に関わった人々の記憶から氷川丸の航跡をたどります。

関連イベントとしては、専門分野の講師による講演会「氷川丸アカデミー」を6回連続で開催します。より深く見識を深め、氷川丸の今後の展望を考える機会と捉えています。
また、会期期間に夏休みが含まれるため、自由研究に最適な小学生向けのワークショップを開催します。

会期 : 前期 2016年7月16日(土)~10月2日(日)
     後期 2016年10月4日(火)~12月25日(日)

≪企画展関連イベント (いずれも要予約・先着順)≫

□連続講演会 「氷川丸アカデミー」 全6回 
時 間 : 14 : 00 ~ 15 : 30(開場13 : 45)
会 場 : 日本郵船歴史博物館 オリエンテーションルーム
定 員 : 各回80 名

1、8月6日(土)
講演内容 : 「近代の文化遺産の保護と氷川丸の重要文化財指定」
講演者:  地主智彦氏(文化庁文化財調査官)
参加費 : 1,000 円(入館料込、各種割引対象外)

2、9月3日(土)
講演内容 : 「氷川丸の機関室」
講演者 : 堀江誠(当館館長代理/ 元機関長)
参加費 : 500 円(入館料込、各種割引対象外)

3、10月15日(土)
講演内容 : 「氷川丸のアール・デコとマルク・シモン」
講演者 : 吉田鋼市氏(横浜国立大学名誉教授)
参加費 : 1,000 円(入館料込、各種割引対象外)

4、11月5日(土)
講演内容 : 「建築調査から見た貨客船氷川丸 -2015 年度調査を通じて- 」
講演者 : 大野敏氏(横浜国立大学大学院教授)
参加費 : 1,000 円(入館料込、各種割引対象外)

5、11月19日(土)
講演内容:「一等特別室のステンドグラス - 戦前の貨客船」
講演者:田辺千代氏(ステンドグラス史研究家)
参加費:1,000 円(入館料込、各種割引対象外)

6、12月3日(土)
講演内容:「氷川丸の運営と今後の展望」
講演者:金谷範夫(現氷川丸船長(28 代))
参加費:500 円(入館料込、各種割引対象

□氷川丸ペーパークラフト教室
夏休みに親子で参加できる小学生向けのワークショップです。ペーパークラフトづくりやワークシートを使って氷川丸について学びます。
日時 : 7月23日(土) 14 : 00 ~ 16 : 00
会場 : 日本郵船歴史博物館 オリエンテーションルーム
講師 : 西口正人氏(ペーパークラフトアーティスト)
定員 : 小学生20 名
参加費 : 小学生/ 1 隻につき500 円、保護者/ 入館料のみ

ジャンル etc.
地域 横浜ベイエリア(中区・西区)
開催日 7月16日(土) 〜 10月2日(日)
時間 10:00~17:00(最終入館:16:30)
開催日詳細 前期 2016年7月16日(土)~10月2日(日) 後期 2016年10月4日(火)~12月25日(日)  ※前後期で一部展示替えあり
休館日 every_monday
券種/料金 入館料のみ
お問い合わせ 045‐211‐1923
URL http://www.nyk.com/rekishi/
備考 【休館日】月曜日(祝日の場合は翌平日)、
臨時休館 7月11日(月)~7月15日(金)

【入館料】 一般400円、中高生、65歳以上250円、小学生以下 無料
障がい者手帳および特定疾患医療受給者証をご提示の方は
無料(含む介護者1名)
※日本郵船氷川丸とのお得なセット券あり

【その他】 団体バス用契約駐車場あり(要予約)

日本郵船歴史博物館

横浜市中区海岸通3-9

アクセス
みなとみらい線「馬車道」駅6番出口から徒歩2分
JR関内駅より徒歩8分/JR桜木町駅より徒歩12分