画像:Linked Open Date

マグカルは神奈川県内の文化芸術情報の

Linked Open Data(LOD)を推奨しています。

LODでイベント情報や目録情報を公開しませんか?

情報の活用の幅が広がり、アウトリーチの拡大につながります。

画像:LODイメージ

Linked Open Dataとは?

Linked Open Data(LOD)は、ウェブ上でオープンデータを相互に接続することで、一つの巨大なデータベースを構築していこうというムーブメントです。
WWW(ワールド・ワイド・ウェブ)の創始者Tim Berners-Leeによって2006年に提案されて以来、世界中の政府機関、行政組織、学術機関、文化機関、メディア、など、あらゆる分野のデータがLODとしてウェブに開放されてきました。
また、LODはオープンデータの公開方式として最も高度な方式の一つとして推奨されています。LODであれば、国や自治体を超えてデータを相互に接続し流通させることが可能となるだけではなく、データの利用者に対しては、必要に応じて、自由自在にデータを切り出して取得できるといった利便性を提供することができます。

オープンデータとは?

オープンデータという言葉を聞いたことはあるでしょうか?最近では、ビッグデータと並んで、耳にする機会が増えました。オープンデータとはこれまであまり活用されてこなかったデータの価値を見直し、その利活用を促進することで、行政の透明性の向上や、市民生活の質の向上、経済の活性化、社会課題の解決などに役立てようという考え方です。
日本では2013年頃からオープンデータへの取組が本格化してきました。G8サミットで英政府から提案されたオープンデータ憲章への合意、閣議決定された「世界最先端IT国家創造宣言」など、政府の重要な政策として推進されています。
現在では全国の自治体にもオープンデータの取組が広がってきており、公開されるデータの種類や量も日々増加しています。

マグカルのLOD連係機能

マグカルではLODに対応した連携機関のウェブサーバーを定期的に巡回して、新しく追加されたデータや変更があったデータを自動で取得、マグカルのデータベースに取り込むシステムが稼働しています。ヨコハマ・アートナビ(http://yan.yafjp.org)など、すでに連携がはじまっています。

また、マグカルに登録されているイベント情報をCSV形式で提供しています。下記URLにアクセスすると、本日以降に開催されるイベントを最大200件返却します。

イベント情報のダウンロードはこちら↓

http://magcul.net/events-csv
画像:マグカルのLOD連係機能図解
連携機関はLODを公開
マグカルサーバーがLODを収集
様々な場面でデータが応用される

世界中に広がるムーブメント

ユーロピアーナ

欧州各国の文化機関のデジタルアーカイブのデータを統合することを目指す壮大なプロジェクト。3,000を超える機関が参加しており、3,000万点を超えるデータが登録されています。EuropeanaではLODを採用しています。

大英博物館

大英博物館では、同組織のデジタルアーカイブのデータをLOD化しています。
LOD化することにより、さまざまな、アプリケーションでの活用や学術分野での利用、そして、コミュニティの醸成に期待するとしています。

ヨコハマ・アート・LOD

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団では、横浜美術館の所蔵品データ、ヨコハマ・アートナビの横浜市内の芸術文化系のイベント情報や文化施設情報などをLODとして公開する「ヨコハマ・アート・LOD」プロジェクトを推進しています。20010年から段階的にデータの公開範囲を広げており、すでに、約7万5千件以上のデータがLOD化されています。

LOD対応アプリが増えています

LODを活用したアプリケーションが登場しています。 第三者がデータを活用して様々なサービスやアプリを開発してくれることも、オープンデータの大きなメリットの一つです。

オープンデータに関するお問合せはマグカル事務局(インフォ・ラウンジ合同会社)まで。

メールアドレス:info.magcul@gmail.com

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