MAGCUL マグカル

JP / EN
神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」。ミュージカル・音楽・演劇・映画など県内のアート情報を発信します。
映像
2018
Jun
Wed
06
映像と車両写真で巡る、原信太郎が訪れたノルウェーの旅へ
開催期間:2018.06.06〜2018.07.09
2018.05.28

(TOP画像/左)1971年 ベルゲン特急での約540kmの旅を中心とした本人解説による映像
(TOP画像/右)1971年 Mayorstuen駅 赤い革張りの椅子が美しい

 

原鉄道模型博物館では、平成30 年6 月6 日(水)~7 月9 日(月)の期間中、原信太郎自身が撮影・解説した貴重な鉄道映像を公開する映像展「ノルウェーの鉄道映像展」を開催いたします。

原信太郎が初めてノルウェーを訪ねたのは1963年。この時はノルウェー以外にスウェーデン、デンマーク、フィンランドも訪ねて多くの写真を残しています。その後71年、83年、91年とノルウェーを訪問し、中でも、1971年には16mmで本人解説も入れた映像が記録されました。オスロ市電や市内ホルメンコーレン鉄道では多くの車両を撮影し、革張り座席の古くも上質な木製車両が丁寧に残されている姿に感激しています。

 


1963年 6月 オスロ 東駅

 


1963年 HAMMAR(ハーマル) ノルウェー鉄道博物館

 


1963年 ホルメンコーレン線

 


1963年

 

そして、オスロからノルウェー第二の都市ベルゲンへの特急電車の旅では、約540kmを一日かけてスカンジナビア山脈を越えて走ります。途中、ノルウェーの森を窓外に走るシーンでは、原信太郎演奏のハモンドオルガンのBGMが流れます。哀愁のあるBGM は原信太郎によるノルウェーの森の印象曲とも言えます。夕闇にたたずむフィヨルドの街ベルゲンは、古くから交易が盛んであり、美しい佇まいで出迎えてくれました。この日、最終の飛行機でオスロへ戻るという、忙しい出張の合間の日帰りでの540kmの旅でした。ノルウェー訪問の度に記録した映像と共に数々の車両写真を収めたアルバムで綴るノルウェーの旅を是非お楽しみください。

 


1983年 8月 オスロ市電


1983年 フロム鉄道の終点ミュルダールからベルゲン特急に

 

ノルウェーの鉄道映像展
[日時]6月6日(水)〜7月9日(月)10:00〜17:00(最終入館16:30)
*10:15より約30分間の映像を繰り返し上映いたします。
[会場]原鉄道模型博物館
[休館日]火曜日
[料金](入館料のみ)大人¥1,000、中学・高校生¥700、小人(4歳以上)¥500
[TEL]045-640-6699(原鉄道模型博物館)
[URL]http://www.hara-mrm.com/event/event1805_02.html

  • 地域
    横浜ベイエリア(中区・西区)

原鉄道模型博物館

横浜駅から徒歩5分、日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、原鉄道模型博物館が開館しました。

精巧に再現した世界の貴重な模型、轟音を立てて走る模型、どれもが驚くばかりのコレクション。

ここは、鉄道模型を通じて、楽しみながら鉄道技術に触れ、世界を旅することができる、わくわくどきどきのワンダーランドです。

  • ショップ・スポット名
    原鉄道模型博物館
  • 住所
    神奈川県横浜市西区高島1-1-2 横浜三井ビルディング2階

    原鉄道模型博物館
  • 電話
    045-640-6699
  • 営業時間
    10:00〜17:00(最終入館16:30) 休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌営業日に振替)
  • 駐車場
    ※専用の駐車場なし

Map