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美術・写真
2018
Jul
Sat
14
この夏、横浜にモネがやってきた! あなたはモネのどこが好き?
モネ それからの100年
開催期間:2018.07.14〜2018.09.24
2018.07.09

(TOP画像)クロード・モネ《睡蓮》 1906年 油彩、キャンヴァス 吉野石膏株式会社(山形美術館に寄託)

 

印象派を代表する画家クロード・モネが、画業の集大成となる《睡蓮》大装飾画の制作に着手してから約100年。ひたすらに風景を見つめ、描き続けたモネの作品は、今日にいたるまで私たちを魅了してやみません。

躍動する線。響きあう色。ゆらめく光や大気の一瞬をとらえる眼差し。風景にもぐり込んでいくようなクローズアップによって、描かれたイメージが、逆に画面を超えてどこまでも続いていくかに思わせる《睡蓮》の広がり――こうしたモネの絵画の特質・独創性は、現代の作家たちにも、さまざまなかたちで引き継がれています。

本展では、モネの初期から晩年までの絵画25点と、後世代の26作家による絵画・版画・写真・映像66点を一堂に展覧し、両者の時代を超えた結びつきを浮き彫りにします。そして、「印象派の巨匠」という肩書にとどまらず、いまもなお生き続けるモネの芸術のゆたかな魅力に迫ります。

なぜ、モネの絵画に魅せられるのか――。本展を通じて、皆さまがそれぞれの「好き」の理由を見つけてくださることを願っています。

 


クロード・モネ《ヴィレの風景》 1883年 油彩、キャンヴァス 個人蔵 ©Christie’s Images / Bridgeman Images

 


クロード・モネ《睡蓮、水草の反映》 1914-17年 油彩、キャンヴァス ナーマッド・コレクション(モナコ)

 

モネ それからの100年
[日時]7月14日(土)〜9月24日(月・休)10:00〜18:00
※但し、8/17(金)・24(金)・31(金)、9/14(金)・15(土)・21(金)・22(土)は20:30まで、入館は閉館の30分前まで。
[休館日]木曜日(8/16は開館)
[会場]横浜美術館
[料金]一般¥1,600、大学・高校生¥1,200、中学生¥600、小学生以下無料、65歳以上(当日)¥1,500(要証明書、美術館券売所でのみ対応)、障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)無料
※観覧当日に限り「モネ それからの100年」のチケットで「横浜美術館コレクション展」もご覧いただけます。
[主催]横浜美術館、東京新聞、テレビ朝日
[TEL]03-5777-8600(ハローダイヤル)
[URL]http://monet2018yokohama.jp

 

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◆学芸員によるギャラリートーク◆
[日時]7月20日、8月3日・31日(すべて金曜)14:00〜14:30、9月15日(土)18:30〜19:00
[会場]横浜美術館 企画展展示室
[料金]無料(事前申込不要、当日有効の観覧券が必要です)

  • 地域
    横浜ベイエリア(中区・西区)

横浜美術館

横浜美術館は近・現代美術の鑑賞と市民の創造活動に寄与し、豊かな市民文化の形成に役立つことを目標に、1989年に開館しました。
国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、1859年の横浜開港以降の美術に焦点をあて、作品の収集に努め、展覧会を開催しています。中でも写真は、日本における写真興隆期における一大拠点のひとつ、横浜ならではの優れたコレクションを形成しています。(撮影:笠木 靖之)

  • ショップ・スポット名
    横浜美術館
  • 住所
    神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1

    横浜美術館
  • 電話
    045-221-0300
  • 営業時間
    10:00〜18:00(入館は17:30まで) 木曜および年末年始は閉館
  • URL

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