JP / EN
神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」。
ミュージカル・音楽・演劇・映画など県内のアート情報を発信します。
講座・ワークショップ
2018
Sep
Sun
23
大正期の童話童謡雑誌『赤い鳥』創刊100年記念イベント
開催:2018.09.23
2018.08.10

(TOP画像)「赤い鳥」創刊号

 

大正期の童話童謡雑誌『赤い鳥』が創刊されたのは、大正7(1918)年のことでした。創刊号には、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」などの童話や、そこから毎号を飾ることになる北原白秋の童謡などが掲載され、一度の中断をはさんで昭和4(1929)年まで196冊が発行されました。中断後の後期『赤い鳥』には新美南吉の「ごん狐」なども掲載されています。今も読み継がれる童話を味わいつつ、日本の児童文学・児童文化の風景を一変させたともいえる『赤い鳥』や同時代の童話、童謡、そして童画をめぐって、その内実や意義について考えます。子どもの本や文化に関心をお持ちの多くの方たちの、ご参加をお待ちしています。

 

「赤い鳥」創刊100年記念「朗読とシンポジウムの集い」
『赤い鳥』を語る
[日時]9月23日(日)14:00〜(13:30開場)
[会場]神奈川近代文学館 展示館2Fホール
[プログラム]
■朗読:山根基世(元NHKアナウンサー)有島武郎「一房の葡萄」
■シンポジウム「『赤い鳥』が目指したこと」
パネリスト:佐藤宗子(千葉大学教授)、松本育子(刈谷市美術館副館長)、矢崎節夫(童謡詩人・金子みすゞ記念館長)/宮川健郎(コーディネーター)
[定員]220名
[料金]一般¥1,000、近代文学館友の会会員¥800
[申込方法]
■神奈川近代文学館ミュージアムショップ
来館時に直接ご購入ください。※休館日にご注意ください。
■全国ローソン・ミニストップ店頭Loppi(Lコード:31484)
・電話:0570-084-003(自動音声24時間)/0570-000-777(オペレーター対応 10時~20時)
http://l-tike.com(PC・モバイル共通)
※尚、ローソンチケットでは神奈川近代文学館友の会・学生割引はございません。
■神奈川近代文学館友の会会員に限り電話(045-622-6666)で予約を受け付けます。(開館日の9:30〜17:00)
[TEL]045-622-6666(神奈川近代文学館)
※定員になり次第、受付を終了します。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。

  • 地域
    横浜ベイエリア(中区・西区)

神奈川近代文学館

当文学館は1984年に開館。この間展覧会としては大衆文学、児童、詩歌などジャンルごとの大規模展示をはじめ、夏目漱石、芥川龍之介、泉鏡花、有島三兄弟、武者小路実篤、川端康成、太宰治、吉川英治、山本周五郎など個人作家の展示、鎌倉、横浜、川崎など神奈川を地域別に区分けした文学散歩の展示など50回以上の特別展を開催し、常設展示も含めて、文学の展示活動に力を注いで参りました。

  • ショップ・スポット名
    神奈川近代文学館
  • 住所
    横浜市中区山手町110
  • 電話
    045-622-6666
  • 営業時間
    展示室(有料)9:30〜17:00(入場は16:30まで) 閲覧室(無料)9:30〜18:30(土・日・祝日は17:00まで) 貸会議室・和室・ホール(有料)9:30〜21:00
  • URL

Map

このスポットの記事