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MAGCUL マグカル

「マグカル・ドット・ネット」は、神奈川県内のアート・カルチャー情報を発信するサイトです。
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神奈川県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいをつくり出す、マグネット・カルチャー(マグカル)の取組を推進しています。
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ヨコハマのディープカルチャーストリート「日本大通り」へGO!
2018.09.03

ヨコハマのディープカルチャーストリート「日本大通り」へGO!

Yokohama Deep Culture Street
のぞいてみたい、あるいてみたい「道」がある。
ヨコハマ・ディープ・カルチャー・ストリート
ウワサに聞いてずっと行ってみたかった場所へ。
「横浜って面白い!」そんな発見がここにはきっとあるはず。

 

LET'S GO 日本大通り!!
みなとみらい線「日本大通り駅」からすぐ。「馬車道駅」・JR線「関内駅」から徒歩5分!

 

ヨコハマのディープカルチャーストリート「日本大通り」へGO!
横浜港からもすぐ、神奈川県庁本庁舎をはじめ歴史的建造物も多数。季節ごとに色彩を変えるいちょう並木が美しい「日本大通り」を歩く。

 

横浜港を望む象の鼻パークの入り口で、自動車進入禁止などの案内をする水色の小さな象「ペリコ」。このペリコを集合地点に、今回の通り歩きはスタートです。
ヨコハマのディープカルチャーストリート「日本大通り」へGO!

ヨコハマのディープカルチャーストリート「日本大通り」へGO!

 

朝いちばん。最初に立ち寄ったのは、象の鼻パークからも、横浜港大さん橋国際客船ターミナルからもすぐのところにある「横浜開港資料館」。
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まずは中庭にある、あの有名な「ペリー提督横浜上陸の図」に描かれていた“たますくの木”にご挨拶。さすが横浜、歴史を肌に感じます。
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館内も拝見させていただきました。2階の常設展示室は「街は語る ー開化ヨコハマー」がテーマ。なんと足もとを見ると…明治14年当時の横浜の地図が床面に描かれています。ゴンドラの中には、「横浜もののはじめ」として、その地図上の場所で始まったゆかりの品々が展示されています。そのほかにも、企画展示室や資料をじっくり読み込める閲覧室なども。異国文化との出会いから長い歴史を肌で感じることができる、開港の街、横浜ならではのスポットです。
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横浜開港資料館
[営業]9:30〜17:00、月休(月祝の場合は翌日休)[TEL]045-201-2100[URL]http://www.kaikou.city.yokohama.jp

 

横浜開港資料館の敷地内にあるカフェで、モーニングをいただくことに。ここは朝8時からオープンしている「オー・ジャルダン・ドゥ・ペリー」。知る人ぞ知る、横浜で朝早くからおいしいモーニングが食べられるお店です。横浜開港資料館に入館しなくても、直接こちらの入り口からもお店に入ることができます。
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「オー・ジャルダン・ドゥ・ペリー」には、静かで居心地がよくて、朝からゆったりと過ごせる空間が広がっています。同行カメラマンさんとさっそくテーブル席をキープ。
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私は、大好きなフランスパンで作ったフレンチトースト〈パンペルデュ〉をオーダー! おいしかった〜♡
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ちなみに、目の前に座る男性カメラマンさんがオーダーしたのがこちら! はちみつトーストにバニラアイスをトッピングした厚み約5.5cm、“ひやほっか”な〈ハニートースト〉です。朝からかわいいもの頼みますね〜笑。カメラマンさんのご好意で私も少しだけお裾分けいただきましたが、パンもふっかふかでこちらも美味。朝から贅沢な時間を過ごすことができました。
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オー・ジャルダン・ドゥ・ペリー
[営業]8:00〜17:00(土日祝〜18:00)、月休[TEL]045-662-8345

 

次に向かったのは、横浜情報文化センターの8階にある「放送ライブラリー」。
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8階の視聴ホールでは、過去に放送された番組・CMが一般の人に無料で公開されています。朝からモニターを眺める人が多くて、びっくり! 市民が集う人気のスポットということがよくわかりました。
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さらに9階の展示ホールにも足を運んでみると…映像を中心とした常設展示コーナーと、企画展示コーナーがあります。ニュースキャスターや野球中継のカメラのスイッチングなど放送局の仕事をバーチャル体験できるコーナーでは、取材を忘れ大興奮!!
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調子に乗って…お天気リポーターになったつもりで、緑の背景&布を使ってほかの映像と合成する“クロマキー合成”体験もさせていただきました。500円で、ニュースキャスターやTVリポーターにチャレンジした様子をDVDにおさめてくれるサービスもあるそう。近頃子どもたちの職業体験が流行っていますが、コチラの施設もおすすめです! 子どもも、大人も一緒にぜひご家族みんなで訪れてみてください。
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放送ライブラリー
[営業]10:00〜17:00、月休(月祝の場合は翌平日休)[TEL]045-222-2828[URL]http://www.bpcj.or.jp

 

続きまして、同じく横浜情報文化センターの2・3階にある「ニュースパーク(日本新聞博物館)」へ! 常設展、企画展のほか、マイ新聞づくりという体験プログラムも人気の博物館です。
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こちらは常設展示のコレクションギャラリー。新聞印刷を飛躍的に向上させた明治期のマリノニ型輪転機の展示のほか、かわら版や新聞の創刊号、古い報道カメラなどが展示されています。輪転機、大きくて迫力満点、めちゃくちゃカッコよかったです!!

新聞が届くまでをわかりやすく紹介したコーナーも。中でも新聞配達に挑戦できる体験ゲーム「新聞配達ゲーム」は人気で、この日も社会科見学に来ていた学生さんたちが次から次へと挑戦!! 自転車前方の画面に映る住宅街で、規定時間内に新聞を何部配れるか!? ぜひみなさんもペダルを必死にこいで挑戦してみて。
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新聞大好き「ブンぱくん」も待ってますよ〜♪
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ニュースパーク
[営業]10:00〜17:00、月休[TEL]045-661-2040[URL]https://newspark.jp/newspark/

 

今回は残念ながら時間がなく、ゆっくりティータムを過ごせなかったのですが、「ニュースパーク」と同じフロアには、“記者が集まるパリのカフェ”をイメージしおしゃれなミュージアムカフェ「CAFE de la PRESSE」(カフェ・ドゥ・ラ・プレス)もあります。
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スイーツもとってもおいしそうですが、ランチメニューが人気で、お昼時は近くで働く人たちでかなり賑わうそう。ランチに足を運ぶなら、少し早めの空いている時間を狙うのがベターです。
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CAFE de la PRESSE
[営業]10:00〜20:00、(ランチ11:30〜14:00)、月休[TEL]045-222-3348

 

ここで、私たちもランチタイムをとることに。伺ったのは、日本大通りを大さん橋方面に戻ったところにある北欧料理の老舗レストラン「RESTAURANT SCANDIA」。これまで何度も目の前を歩いていましたが、中に入ったのは初めて♡
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11時から16時までやっているランチメニューの中から、迷った末、この日は「特製ローストビーフ」をオーダー。マッシュルームソースが日本人好みのさっぱりとした味わいで、大きめのお肉もペロリといただけちゃいます。紙のランチョンマットもかわいかったなぁ〜。
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カフェ感覚で気軽に食事を楽しむながら1階「ガーデン」がおすすめですが、コース料理やディナータイムなどは重厚感のある2階の「レストラン」スペースで過ごすのも素敵です♡ フロアによってメニューや価格が異なりますので、予約の際は事前にしっかりチェックしてくださいね!!
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RESTAURANT SCANDIA
[営業]11:00〜23:00[TEL]045-201-2262

 

お腹を満たした後は、再び日本大通りに戻って。以前も別の連載で取材させていただいた大好きなギャラリーにもご挨拶。横浜の歴史的建造物をリノベーションしたこの場所に、2000年に移転オープンした「GALERIE PARIS(ギャルリー・パリ)」です。
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建物がもつ重厚感とは対照的に、一歩足を踏み入れるとそこには明るく広々とした空間が広がっています。現代アートの展示空間で最もポピュラーな真っ白&四角い“ホワイトキューブ”にこだわりつつも、自然光が入る大きな窓、“平米数より容積”を優先した高い天井も特徴的です。窓から覗く銀杏並木も空間の一部に♪
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ギャルリー・パリ
[営業]12:00〜19:00(展覧会によって異なります)、日休[TEL]045-664-3917[URL]http://www.galerieparis.net

 

続いて、“人を、まちを、住まいをつなぐ33番地”をキーワードに2018年4月にオープンした「kosha33(コウシャサンジュウサン)」へ。足を踏み入れ、笑い声が聞こえる方へ向かってみると…1階の「ライフデザインラボ」では「ミシンdeワークショップ」が開催されていました。
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参加者のみなさん、布や糸を手に談笑しながら楽しそうにミシンがけをしています。ここではワークショップやセミナー、ヨガ教室など、日によってさまざまなイベントが開催されているので、公式サイトでチェックしてみて。
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「ライフデザインラボ」内にあるシンボルテント。子どもが遊んでもOK! 授乳室としても利用できるよう設置されているとか。親子連れで参加できるのはうれしいですね。
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「ライフデザインラボ」の所長、船本由佳さんにもひとことコメントをいただきました!
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「ここは『みんなでつくる、くらしの実験室』なんです。一人で、親子連れで、お友達とここに集い、街の話題に触れながらさまざまな情報交換ができる場所。さまざまな価値観の人たちに出会える場所です。この街について少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお越しください!」

同じ1階には、コンサートや演劇などの公演、さらに会議や発表会などを行う際に利用できる「スタジオ」も。
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また、2階には大人数が集まるイベントやセミナーなど多目的に利用できる「ホール」もあります。
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1階には「カフェ」も。店内は小田原の木材を使った落ち着いた内装で、奥には1本の木から作ったというテーブルも置かれています。ここで味わえる“kosha33ブレンドコーヒー”はコーヒー好きにはぜひ飲んでいただきたい一杯です。UCCコーヒーアカデミープロフェッショナル認定を受けた“コーヒーのプロ”たちが丁寧にいれてくれる一杯を飲みながら、ナチュラルな空間でゆったりと過ごしてみてはいかがですか?
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この日はお天気もよく、暑かったので、我ら取材班はアイスコーヒーと、生絞りのオレンジジュースを。
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さらに、こだわりのエスプレッソをかけていただくアフォガートでクールダウンしながら、しばし休憩〜♪ご馳走様でした!
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kosha33
[TEL]045-651-1842[URL]https://www.kosha33.com

kosha33カフェ
[営業]10:00〜17:00

 

取材日は本当に天気がよく、通りの花壇に咲く花々も気持ちよさそう!
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日本大通りの歩道にある花壇の柵はベンチとしても使えるよう設計されているので、木陰で道行く人を眺めながらのんびりするのも楽しそう。

 

目の前に横浜スタジアム!! という立地に、2017年オープンした「THE BAYS(ザ・ベイス)」にも伺いました。
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THE BAYS
[URL]https://www.baystars.co.jp/thebays/

 

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ここは横浜DeNAベイスターズの提唱する横浜スポーツタウン構想のパイロットプログラムとして、新たな取り組みを発信する拠点です。1階はライフスタイルショップとカフェ、2階には“スポーツ×クリエイティブ”をテーマにした会員制シェアオフィス&コアワーキングスペース「CREATIVE SPORTS LAB」があります。

「CREATIVE SPORTS LAB」では、室内なのにアウトドア!?な光景の中で、みなさん黙々とオシゴト中。“スポーツが好き”が共通項のさまざまな業種の人たちが利用しているので、素敵な出会いもありそうですね!
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テントの中で膝を突き合わせて打合せをすれば、オフィスの会議室では生まれなかったあたらしいアイデアがどんどんわいてきちゃうかも!!

1階のカフェへ移動して…。「Boulevard Cafe & 9」では、コーヒーやジュースなどのソフトドリンクをはじめ、横浜DeNAベイスターズの若手選手寮「青星寮」で24時間いつでも食べられるといわれている、数々の名選手を育てた“あの”「青星寮カレー」も味わうことができます。
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さらに!! 1階カフェで注目すべきは、バットやボールを使ったビアタップのあるクラフトビアバー!!
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取材も終盤に差し掛かってきたので、「ベイスターズエール」をいただきながら一人飲みしちゃいました!! (カメラマンさん、いつも撮影ありがとうございます! )
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Boulevard Cafe & 9
[営業]11:30〜23:00(試合開催日によって異なります)、不定休

 

最後は、日本大通りの突き当たりにある「横浜スタジアム」前の「横浜公園」まで足を伸ばしてみました。とにかくきれいな緑に囲まれて気持ちいい! ベンチに座ってお弁当を食べたり、池を眺めたり、写真を撮ったり…緑の中で、思い思いの時間を過ごすひとたちが集まります。
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公園内で池を眺めていた女性たち。「池で泳ぐ亀たちを眺めて毎日癒されています! 」…ランチの後、お天気がよい日にはこの公園に立ち寄るのが日課なんですって。しかし本当にこの公園の池には亀が多い!!
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癒しの公園から、体験型の文化施設、市民の集いの場に素敵なレストランやカフェ。これから秋を迎えるとともに、街路のいちょう並木も美しく色づき、その後、通りは黄金色の絨毯に覆われます。平日に休み時間を使ってぶらりと出かけるもよし、休日にのんびりと秋の散策を楽しむもよし。ぜひ素敵な出会いを見つけに、日本大通りを歩いてみてください。

  • 地域
    横浜ベイエリア(中区・西区)
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