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神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」。
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その他 映像
2018
Sep
Sat
22
《ミステリーの秋》到来! ミステリー映画の名作に浸る展覧会
特別展 ミステリー映画大全集 〜横溝正史 vs. 松本清張〜
開催期間:2018.09.22〜2018.12.16
2018.09.27

 

日本のミステリー映画を語るためには欠かせない2人の作家《横溝正史》と《松本清張》。この2人の映画化作品を中心に、洋邦のミステリー映画の名作を、ポスターやスチル写真をはじめ様々な資料約150点から辿ります。日本屈指の名探偵・金田一耕助がいかに多くの俳優によって演じられてきたか、 またミステリーに人間ドラマを持ち込んだ松本清張がどれだけ映画に理解があったか、国や世代を超えて愛されるミステリー映画の豊かさをお楽しみください。

 


『犬神家の一族』ポスター

 


『砂の器』(1974)製作発表風景 右から3人目が松本清張

 


金田一耕助のトランク(提供:東宝映像美術)

 


美術監督・村木忍による『悪魔の手毬唄』(1977)セットデザイン画

 

みどころはココ!!
★市川崑監督が手掛けた『犬神家の一族』や『悪魔の手毬唄』に関する資料(セットデザイン画、小道具、絵コンテなど) を一挙展示(映画作りの裏側がわかるトークイベントも実施します!)

★松本清張と映画の深い関わりを、写真とポスターから辿ります。

★横溝正史と松本清張を中心とした、日本のミステリー映画の流れが辿れる上映ラインナップ (鎌倉を舞台に昨年大ヒットした『DESTINY 鎌倉ものがたり』を八幡宮での試写会以来の凱旋上映!)

 


『五辧の椿』 ©1964 松竹株式会社

 


『犬神家の一族』 ©KADOKAWA1976

 


『ヒッチコック/トリュフォー』
Photos by Philippe Halsman/Magnum Photos ©COHEN MEDIA GROUP/ARTLINE FILMS/ARTE FRANCE 2015 ALL RIGHTS RESERVED.

 


『砂の器』 ©1974・2005 松竹株式会社/橋本プロダクション

 

 

特別展 ミステリー映画大全集 〜横溝正史 vs. 松本清張〜
[日時]9月22日(土)〜12月16日(日)9:00〜17:00(入館は16:30まで)
[会場]鎌倉市川喜多映画記念館
[休館日]月曜日(月曜日が休日の場合は開館、翌平日を休館日とします。)
[料金]一般¥300、小・中学生¥150(映画観賞料金や関連イベント料金は下記参照)
[TEL]0467-23-2500
[URL]http://www.kamakura-kawakita.org/

 

《上映作品》*詳しい上映スケジュールは公式HPにてご確認ください。
『五瓣の椿』(1964年)、『霧の旗』(1965年)、『十二人の怒れる男』(1957年)、『ヒッチコック/トリュフォー』(2015年)、『犬神家の一族』(1976年)、『悪魔の手毬唄』(1977年)、『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017年)、『女の中にいる他人』(1966年)、『飢餓海峡』(1965年)、『砂の器』(1974年)、『張込み』(1958年)、『黒い画集 あるサラリーマンの証言』(1960年)、『悪い奴ほどよく眠る』(1960年)、『白い巨塔』(1966年)
[映画観賞料]一般¥1,000、小・中学生¥500(入館料含む)
※『張込み』、『黒い画集 あるサラリーマンの証言』、『悪い奴ほどよく眠る』、『白い巨塔』の4作品は一般¥500、小・中学生¥250
[チケット販売]チケットは原則として前月第3土曜日より販売。
■取り扱い窓口:鎌倉市川喜多映画記念館、たらば書房(鎌倉駅西口)、島森書店(鎌倉駅東口)、上州屋(大船駅東口)
※チケットが完売した場合はご入場いただけません。

 

関連イベントはこちら!!
「金田一シリーズはこう作られた! 〜市川崑映画の舞台裏〜」
[日時]11月3日(土・祝)14:00〜
[ゲスト]市川組スタッフの方々(登壇者は10月はじめに公式HPにて発表)
[料金]一般¥1,000、小・中学生¥500

 

映画談話室「中高生から見た日本のミステリー映画の魅力」
[日時]
➀11月4日(日)『犬神家の一族』上映終了後
➁12月1日(土)『砂の器』上映終了後
[ゲスト]鎌倉学園映画研究同好会の皆さん
[料金]無料(要入館料)

 

「鎌倉映画地図ミステリーツアー」
鎌倉を舞台にした2本のミステリー映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』『女の中にいる他人』にゆかりのある場所を散策します。
[日時]11月16日(金)13:30〜16:00
[定員]15名
[料金]無料(要入館料)
[受付]10月20日(土)より受付開始

  • 地域
    鎌倉エリア

鎌倉市川喜多映画記念館

鎌倉市川喜多映画記念館は、映画の発展に大きく貢献した川喜多長政・かしこ夫妻の旧宅跡に、鎌倉市における映画文化の発展を期して、2010年4月に開館しました。本記念館では、映画資料の展示、映画上映をはじめとし、映画関連資料の閲覧やWeb検索も行なっていただくことができます。また講座・講演会やワークショップなども年間を通じて開催いたします。

建物は平屋建ての和風建築で、数寄屋造りのイメージを表現し周囲の環境に調和しています。板塀もかつての面影をそのままに復元しており、展示室の明るく広い開口部からは緑豊かな庭園も眺められ、古都鎌倉の落ち着いた雰囲気をかもし出しています。

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連日賑わいを見せる小町通りから近いながらも、一本奥に入っただけとは思えない閑静な環境に位置し、古都鎌倉らしいゆったりとした時間をお過ごしいただけます。また、いまや鎌倉市から映画館の灯火は消えてしまいましたが、フィルム映写機の設備を備えた劇場では、古今東西の名作を定期的に上映しており、大きなスクリーンで映画をご堪能いただけます。

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《アクセス》
●JR鎌倉駅・江ノ電鎌倉駅 東口下車
●小町通りを八幡宮に向かい 徒歩8分

  • ショップ・スポット名
    鎌倉市川喜多映画記念館
  • 住所
    神奈川県鎌倉市雪ノ下2-2-12
  • 電話
    0467-23-2500
  • 営業時間
    9:00〜17:00(入館は16:30まで) 【休館日】毎週月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、翌平日を休館日とします)、年末年始、展示替期間など
  • クレジットカード
    不可
  • 駐車場
    無(駐車設備がありませんので、 公共交通機関をご利用ください。)※但し、障がい者用駐車スペース1台有。
  • 予約
    可(映画のチケットは、原則上映日前月の第3土曜日より、記念館窓口・島森書店・たらば書房・上州屋にて販売、但し電話予約は不可)
  • 平均利用額
    【観覧料】(通常展)一般¥200、小・中学生¥100、(特別展)一般¥300、小・中学生¥150 【映画鑑賞券】(通常上映)一般¥1,000、小・中学生¥500、(特別上映)一般¥1,500、小・中学生¥750 *その他、割引料金等について詳しくは記念館までお問い合わせください。
  • URL

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