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その他 美術・写真
2018
Nov
Sat
17
横須賀出身の画家・矢崎千代二の作品を紹介
企画展「矢崎千代二展 絵の旅」
開催期間:2018.11.17〜2018.12.24
2018.11.28

(TOP画像)矢崎千代二《ヴェニス》1923年、横須賀美術館蔵

 

横須賀美術館では、11 月17日(土)より、横須賀出身で、世界各地を旅しながら、パステルによる風景画を描いた矢崎千代二(1872-1947)の没後最大となる回顧展を開催します。

[矢崎千代二]
現在の横須賀市汐入に生まれ、早くから洋画を学び、東京美術学校で黒田清輝に師事、当時最先端だった外光派の画風を身につけました。1903(明治36)年の内国勧業博覧会に出品した《教鵡》(きょうむ)で3等賞を受賞、その後万国博覧会事務局員として渡米、さらにヨーロッパを巡遊します。帰国後は白馬会展や官展に出品を重ねました。 1918(大正7)年頃、それまでの油彩から、持ち運びや速写性、発色に優れたパステル画へと転向、国内外のさまざまな場所を訪れて制作するようになります。1927(昭和2)年には日本パステル画会の創設に参加し、パステルの普及、後進の指導につとめました。

 

矢崎千代二《バタビア》1934年、横須賀美術館蔵

 

矢崎千代二《ブエノスアイレス議事堂前》1931年、横須賀美術館蔵

 

矢崎千代二《南洋の夕雲(シンガポール海岸)》1922年、横須賀美術館蔵

 

企画展「矢崎千代二展 絵の旅」
[会期]11 月17 日(土)~12 月24 日(月・休)  10時00分~18時00分
※休館日 12 月3日(月)
[場所]横須賀美術館
[料金]一般¥800、高大生・65歳以上¥600、中学生以下無料
[TEL]046-845-1211(横須賀美術館)
[URL]http://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/kikaku/1804.html

  • 地域
    横須賀三浦地域

横須賀美術館

三浦半島の東端、風光明媚な観音崎の地に建てられた美術館。年間6回の企画展の他、所蔵品展では日本の近現代美術作品を、別館の谷内六郎館では日本の昭和を描いた作家・谷内六郎の作品を、展示替えしながら紹介している。自然豊かな環境と、ユニークな建築、東京湾を眼前に望み、絶景美術館にも選ばれた抜群の眺望が魅力。地元の食材を使ったイタリアンが楽しめるレストラン、ミュージアムショップなど併設施設も充実している。

京急線「馬堀海岸駅」より京急バス「観音崎行き」乗車、「観音崎京急ホテル・横須賀美術館前」下車徒歩2分

 

  • ショップ・スポット名
    横須賀美術館
  • 住所
    神奈川県横須賀市鴨居4-1
  • 営業時間
    【開館時間】10:00~18:00 【休館日】毎月第一月(ただし、祝日は開館)、12/29~1/3、他臨時休館
  • 駐車場
    120台(大型バス5台、二輪車7台) 展覧会ご観覧の方は1時間無料、障害者手帳をお持ちの方は減免(バス等大型車両を除く)
  • 平均利用額
    【入館料】所蔵品展 一般310円、高大生・65歳以上210円(企画展は展覧会により異なる) 中学生以下無料および高校生(市内在住在学に限る)は無料、また障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
  • ペット
    障害のあるお客様は、補助犬を伴うご入館が可能です。
  • URL

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