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日本庭園内にある美しい能舞台<宮越記念 久良岐能舞台>

日本庭園内にある美しい能舞台<宮越記念 久良岐能舞台>

横浜市の久良岐公園の一角に建つ能舞台です。
1917(大正6)年、能楽研究家でもあった法政大学教授の山崎靜太郎氏の設計により東京・日比谷に建設。その後東京音楽学校(現・東京芸術大学)邦楽科に寄贈され、能楽専科生に活用されたのち、現在の地に移築・復元。1984(昭和59)年に横浜市に寄贈されたものです。

舞台左手の「橋掛り」の背景が大窓になっており、外の竹林が見えるのは、他では見られない独特の造りです。
横浜市では、能舞台の周辺を四季折々の風情が楽しめる日本庭園として整備。三方を山に囲まれ、池泉が配された庭には、灯篭や水琴窟が楽しめる「つくばい」なども設けられ、散策に訪れる市民の憩いの場になっています。

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