
【マグロの競り】みさき魚市場(三浦市)
- 開催日:イベント終了
早くから沖合・沿岸漁業の拠点として発達した三崎漁港は、昭和初期より、マグロ類の水揚げで全国有数の遠洋漁業基地として知られるようになりました。現在、1日に取扱われるマグロは400本から1,000本。首都圏を中心に毎日出荷されています。
市場の2階には見学コーナーがあり、受付で台帳に記入すれば誰でも自由に見学できます。見学に適した時間は朝8時〜9時半頃。見学は2階の見学通路からのみで、一般の方は1階に入ることはできません。
市場では沿岸エリアで獲れるキンメ、サバなどの取引も行われています。
*見学コースは無料