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神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」。
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伝統芸能
2019
Mar
Mon
11
横浜能楽堂にて、狂言「附子」能「小袖曽我」を上演
県民のための 能を知る会 横浜公演
開催:2019.03.11
2018.12.20

 

世界文化遺産である能楽に、広く皆様が触れる機会を持っていただくため、公開された場で、ポピュラーな演目を、解説・質疑を付け、初めて能楽を鑑賞する方々誰でも分かり易く気楽に鑑賞できるよう、「能を知る会」を、財団設立以来45年余に渡って主催しております。

能の公演中に液晶モニターを使って現代語訳や解説を表示する「字幕システム」を導入します! 単なる詞章では無く場面の説明や型の説明など、能を楽しくご覧頂くための情報を表示します。もちろん純粋に舞台を楽しみたい方はモニターを見ずに今まで通り鑑賞頂けますのでご安心下さい。

 

平成31年3月11日、県民能横浜公演は親の仇討ちに成功したことで知られます“曽我兄弟”を主役に据え、母子の絆を描いた「小袖曽我」を上演致します。一富士二鷹三茄子のうち一富士に相当するとの説があり、めでたいとされ新春歌舞伎でも上演される『曽我兄弟物語』を題材としています。本曲では敵討ちの場面ではなく、母から絶縁されている弟五郎時致が許しを得、親子の絆を取り戻しハレて敵討ちに向かう場面を主題としています。母子の感情の移り変わりと、兄弟による酒宴の舞が見どころとなっています。  狂言は初心者でも楽しむことのできる「附子」を上演致します。附子とは黒砂糖のことであり、甘味が貴重だった時代、留守を任せているものに盗み食いされないための知恵比べがどう面白おかしく描かれるかを御覧ください。 能「小袖曽我」では日/英どちらの言語でも字幕を表示致しまして、はじめての方にも見やすい公演となっております。

 

 

県民のための 能を知る会 横浜公演
[日時]2019年3月11日(月)14:00〜
[会場]横浜能楽堂
[内容]解説「能楽入門」中森貫太、狂言「附子(ぶす)」山本泰太郎、能「小袖曽我(こそでそが)」中森貫太、中森健之介
[料金](全席自由)正面自由席¥7,000、脇・中自由席¥5,500(+座席指定料¥1,000 ※お好きなお席を指定できます)
[チケット販売]
■鎌倉能舞台
(TEL・FAX)0467-22-5557(電話・FAX・HP内のフォーム・お葉書などで承ります)
(WEB)http://www.nohbutai.com/perform/yokohama.htm
■イープラス こちらから!!
[TEL]0467-22-5557(鎌倉能舞台)
[URL]http://www.nohbutai.com

  • 地域
    横浜ベイエリア(中区・西区)

横浜能楽堂

高い企画・制作力によって知られる、日本の古典芸能のアーツセンター。
能を始めとする日本の古典芸能の上演だけに止まらず、
海外とのコラボレーションにより新たな作品も生み出しています。

  • ショップ・スポット名
    横浜能楽堂
  • 住所
    神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘 27-2
  • 電話
    045-263-3055

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