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美術・写真
2019.03.13

開港160年を記念して、県立歴史博物館で20年ぶりの「横浜浮世絵」特別展!!

神奈川県立歴史博物館 開催期間:2019.04.27〜2019.06.23
7日後に終了

「特別展「横浜開港160年 横浜浮世絵」」

(TOP画像)五雲亭貞秀 神名川横浜新開港図

 

2019年は横浜開港から160年となります。これまで横浜では折に触れ、開港当時を振り返ってきました。当時の人々の関心に応えるべく出版された「横浜浮世絵」は開港当時を物語る資料の一つです。「横浜浮世絵」とは開港をきっかけとして新しく造られていった横浜の街、来日した外国人たちの自分たちとは異なる容姿や生活を描いた浮世絵にはじまり、明治期に、さらに洋風に整備されていった街や鉄道などを描いて出版された一連の作品群を指します。描かれた表現がすべて事実というわけではありませんが、当時の人々の旺盛な好奇心に応えて描かれた表現は、国際都市横浜のイメージの原点といえます。

この展覧会では開港160年を機に神奈川県立歴史博物館と川崎・砂子の里資料館の所蔵作品を中心に横浜浮世絵を紹介します。当館において横浜浮世絵の特別展は20年ぶりの開催です。約330点の作品を前期、後期で入れ替えて、「横浜浮世絵」の全容をご覧いただきます。さらに開港の場であった横浜の歴史を後世に伝えようとする二人のコレクター、当館の丹波恒夫と川崎・砂子の里資料館の斎藤文夫の心意気をも感じ取っていただければ幸いです。

 

《展示構成》
序 章 横浜開港前夜
第1章 街ができる-横浜開港-
第2章 外国人たちとの出会い
第3章 ヨコハマの明治
最終章 横浜浮世絵の160年

 


芳虎 武州横浜八景 美代崎の秋の月

 

 

特別展「横浜開港160年 横浜浮世絵」
[日時]4月27日(土)〜6月23日(日)9:30〜17:00(入館は16:30まで)
《前期》4月27日(土)~5月26日(日)
《後期》5月30日(木)~6月23日(日)
※5月28日(火)、5月29日(水)は展示替えのため、本展はご覧いただけません。
[会場]神奈川県立歴史博物館 1F特別展示室・コレクション展示室
[休館日]月曜日(但し、4月29日と5月6日は開館)
[料金]一般¥700円、20歳未満・学生¥500、65歳以上¥200、高校生¥100、中学生以下・障害者手帳をお持ちの方は無料
※前期観覧券の半券ご持参の方は、後期割引あり。
※神奈川県立博物館等の有料観覧券の半券提示による割引制度あり。
[主催]神奈川県立歴史博物館、公益社団法人川崎・砂子の里資料館
[TEL]045-201-0926(神奈川県立歴史博物館 企画普及課)
*神奈川県立歴史博物館の公式サイトはこちらをご確認ください。

 

 

  • 地域
    横浜ベイエリア(中区・西区)
  • 場所(会場)
    神奈川県立歴史博物館

    横浜市中区の馬車道と本町通りとの交差点に近い辺り、南仲通りと弁天通りとの間の一角に神奈川県立歴史博物館がある。旧横浜正金銀行の建物を利用したこの博物館はその堂々とした外観を見るだけでも興味深いが、博物館としての展示もかなりの充実度で、歴史に興味のある人にとっては見逃せないものだと言って良い。

    • ショップ・スポット名
      神奈川県立歴史博物館
    • 住所
      神奈川県横浜市中区南仲通5-60
    • 電話
      045-201-0926
    • 営業時間
      9時30分~17時00分
    • URL

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