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美術・写真
2019.03.26

ポスターやマンガ、版画作品に描かれた“どうぶつ”たちに会いにいこう!!

川崎市市民ミュージアム 開催期間:2019.04.13〜2019.06.30
40日後に終了

「Zoo(ずーっ)とArt(あーと)色とカタチの動物展」

 

本展では、川崎市市民ミュージアム所蔵の美術作品の中から、どうぶつが描かれた近現代のポスター、マンガ、版画作品約80点を「リアル」、「デザイン」、「コミカル」の3つの視点からご紹介します。同じ種類のどうぶつの絵でも、描き方やアプローチによって、色もカタチも違う十人十色の作品として表現されています。作家たちはどのような意図からモチーフとして選び、描き分けているのでしょうか。その違いを感じ取り、親子で楽しく鑑賞していただける展覧会となっています。

また、こうした様々な表現をご覧いただきながら、どうぶつを好んで描いたフランスのグラフィックデザイナー、レイモン・サヴィニャックにも焦点を当て、その作品をまとめて紹介します。

 

《展示構成》
1.「リアル」
明治期の石版画やアンディ・ウォーホルによるシルクスクリーン作品から現代広告ポスターまで、リアルに表現された動物の姿をたどります。

2.「デザイン」
アール・デコ期に制作されたポスターや現代グラフィック作家によるポスター作品を中心に、デザインとして使用された動物の姿を見ていきます。

3.「コミカル」
風刺や宣伝のために描かれたマンガやポスターの中から、人間のように描かれた動物たちの“擬人化”に注目し紹介します。

4.「レイモン・サヴィニャック」
当館所蔵のサヴィニャック作品から、動物が描かれたポスターを中心に紹介します。

 


大橋正《博物誌/ルナール 岸田国士訳》 1965年 川崎市市民ミュージアム所蔵

 


大橋正《明治チョコレートミルク・レーズン・ナポリタン》 1955年 川崎市市民ミュージアム所蔵

 


テオフィル・アレクサンドル・スタンラン《ヴァンジャンヌの殺菌牛乳》 1894年 三浦コレクション 川崎市市民ミュージアム所蔵

 


小林清親《動物館にて子牛暴狗に噬たる戯》 1882年 川崎市市民ミュージアム所蔵

 


《カモシカ》 1876年 岡コレクション 川崎市市民ミュージアム所蔵

 

Zoo(ずーっ)とArt(あーと)色とカタチの動物展
[日時]4月13日(土)〜6月30日(日)9:30〜17:00(入場は閉館の30分前まで)
[会場]川崎市市民ミュージアム 企画展示室2
[休館日]月曜日、5月7日(火)※ゴールデンウィーク期間(4月27日~5月6日)は休まず開館
[料金]一般¥200、学生・65歳以上¥150、中学生以下無料、障がい者手帳等をお持ちの方およびその介護者は無料
[主催]川崎市市民ミュージアム
[TEL]044-754-4500(休館日を除く9:30〜17:00)
*関連イベントや最新情報は、川崎市市民ミュージアムの公式サイトにてご確認ください。
*同時開催!! 企画展「岩合光昭写真展 ねこづくし」をご覧の方は「Zoo(ずーっ)とArt(あーと)色とカタチの動物展」を無料でご覧いただけます!!

 

 

  • 地域
    川崎市
  • 場所(会場)
    川崎市市民ミュージアム

    川崎市市民ミュージアムは、「都市と人間」という基本テーマを掲げて1988年11月に開館した博物館と美術館の複合文化施設です。常設・企画展や映像の定期上映を始めとして、講座やワークショップなど様々な事業を展開しています。さらに地域の皆様の文化活動に利用していただくために、ギャラリースペースや研修室など施設の貸出しを行っています。

    • ショップ・スポット名
      川崎市市民ミュージアム
    • 住所
      神奈川県川崎市中原区等々力1-2
    • 電話
      044-754-4500
    • 営業時間
      【開館時間】9:30〜17:00(入場は閉館の30分前まで) 【休館日】月曜日(休日の場合は開館)、祝日の翌日(土・日の場合は開館)、年末年始
    • URL

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