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居心地のよい美術館【ポーラ美術館】

居心地のよい美術館【ポーラ美術館】

モネ、ルノワールなどの西洋絵画からガラス工芸、化粧道具など幅広いコレクションで知られるポーラ美術館。季節ごとに表情を変える自然に囲まれた空間は、訪れる人をいつでも優しく迎え入れてくれます。
ガラスをふんだんに使った透明感あふれる建築。巨大なピクチャーウィンドウから差し込む豊かな光。そこは、印象派の画家たちの思いを体感するような、居心地のよい場所です。

ポーラ美術館というと「陽射しにきらめく豊かな緑」をイメージする方も多いと思いますが、雪に包まれた日の静かさはまた格別。1年に数日だけの、特別な風景です。雪の日の翌朝に太陽がのぞいたら、足元に気をつけながら、ぜひ出かけてみてください。

2階にあるエントランスから1階ロビーへと続くエスカレーター。画家たちが愛した自然光に包まれ、これから出会うアート作品、そしてここで過ごす時間への期待感が高まります。

鑑賞の合間にぜひ訪れたいのが、地下1階にあるカフェ。まるで森の中にいるような、明るくすがすがしい空間です。

ロビーフロアには、本格的な欧風料理を提供するレストランもあります。企画展に合わせた期間限定メニューを用意しているので、企画が変わるたびに訪れるファンも多いようです。

写真は開催中の企画展に合わせたコースメニュー「スペインの風」。ダリの故郷、スペインの郷土料理をアレンジした、風味豊かな料理です。

美術館の周りには、森の遊歩道「風の遊ぶ散歩道」が整備されています。全長670m、所要時間約20分。自然の中に展示された彫刻を探しながら、ゆったり歩いてみませんか。
*開放時間:12〜3月 9:00〜16:00/4〜11月 9:00〜16:30 ※天候により閉鎖する場合があります。

冬の間は野鳥のさえずりや小動物と出会う楽しみこそ少なくなりますが、高く澄み切った青空を感じられるのは、木々の葉が落ちている今の季節だけの特権。季節ごとに訪れて自然の息遣いを感じるのも、アート鑑賞と同じくらい贅沢な時間かもしれません。

 

《開催中の企画展》 ★こちらのイベントは終了いたしました。
2020年4月5日(日)まで

■シュルレアリスムと絵画—ダリ、エルンストと日本の「シュール」
シュルレアリスムの100年の歩み。
フランスから日本へ。
その歴史と変遷をたどる初めての展覧会。

*古賀春江《白い貝殻》1932年(昭和7) 油彩/カンヴァス ポーラ美術館蔵

 

 

詳細情報

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