
団体コンセプト
その名のとおり「演劇を探ること」をテーマに作品づくりをしており、舞台上では、スポーツのような限界を超えようとする身体の動きが特徴です。
作品はすべてジョン・スミスではなく「三宅章太郎」という者が手がけています。目指していることは、演劇をつづけることです。
*『タントンの部屋で』(2018年)
上演作品『ジョン・ヘンリック・ドン・ペンバートンの最小限な景色』
今回のテーマ
「たくさん動き、すごく動く」です。
*劇『鳥の映画』(2019年)
ジョン・スミスと探る演劇
多摩美術大学映像演劇学科出身の三宅章太郎により2016年に結成された演劇ユニット。年に数回、アートギャラリーや小劇場で公演を行っている。
https://smith-text.tumblr.com/