
団体コンセプト
運動量、台詞量、情報量を、飽和するほどに客席に送り込むことで、「理解と共感」を越える表現を模索しています。「ひとつひとつは何だかよく分からないけど、全体で観れば、何をしているか非常によくわかる」と思って頂けることが理想です。
*『太陽は凍る薔薇‐絶対零度の解剖学』(2017年)
上演作品『天使も踏むを恐れるエチカ』
今回のテーマ
自分の想像することの出来ない世界を、想像できないままに受容すること。
*『太陽は凍る薔薇‐絶対零度の解剖学』(2017年)
架空畳
代表の小野寺邦彦が多摩美術大学在学中の2006年にスタート。東京都内の劇場を中心に、作品を作るときだけ、作品を作るために集まっています。
10月に神奈川県で行う公演の出演者を募集中です。「架空畳」で検索してみてください!
http://kaku-jyo.com/