Loading...

MAGCUL マグカル

「マグカル・ドット・ネット」は、神奈川県内のアート・カルチャー情報を発信するサイトです。
「マグカル・ドット・ネット」は、神奈川県内のアート・カルチャー情報を発信するサイトです。
神奈川県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいをつくり出す、マグネット・カルチャー(マグカル)の取組を推進しています。
(別ウィンドウで開きます。)
ミュシャから現代アニメーションまで、チェコのデザイン史を紹介!
美術・写真
2020.07.18

ミュシャから現代アニメーションまで、チェコのデザイン史を紹介!

神奈川県立近代美術館 葉山 開催期間:2020.07.31〜2020.09.22
43日後に終了

「日本・チェコ交流100周年 チェコ・デザイン100年の旅」

 

(TOP画像)ヤロスラフ・イェジェク、ロイヤル・ドゥクス社 ボウルセット 1958年頃 チェコ国立プラハ工芸美術館蔵 Collection of The Museum of Decorative Arts in Prague

 

*ご来館にあたりご利用についてのお願いをご確認ください。

 

神奈川県立近代美術館では、これまで2002年の「チャペック兄弟とチェコ・アヴァンギャルド」展、2005年の「造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展 幻想の古都プラハから」、2014年の「東欧アニメをめぐる旅 ポーランド・チェコ・クロアチア」展など、チェコの歴史と文化を紹介してきました。日本と旧チェコスロバキア共和国が外交関係を築いてから100年となる今年2020年、チェコ国立プラハ工芸美術館との共催で、220点以上の作品・資料によって、チェコのデザインを100年にわたって振り返る待望の展覧会を開催します。

新型コロナウイルス感染拡大を防止するため「ステイ・ホーム」が奨励され、家庭で過ごす時間を意識するようになりました。その中で、洗練された日用品を生み出してきたチェコのデザインは、今日の私たちにも日常の中の豊かさを感じさせるでしょう。

 

《展示構成》
第1章 1900年:アール・ヌーヴォー 生命力と自然のかたち
第2章 1910 – 14年:チェコ・キュビスム 幾何学的形態からキュビスムへ
第3章 1920年代:アール・デコの時代
第4章 1930年代:シンプルなかたちと機能性
第5章 1940年代:有機的フォルムと天然素材
第6章 1950 – 60年代:日常生活と応用美術の解放
第7章 1970 – 80年代:生活水準の見直しからポストモダンへ
第8章 1990年代から現代まで:自由化と機能の再発見
第9章 (テーマ展示1) チェコのおもちゃと子どものためのアート
第10章 (テーマ展示2) チェコ・アニメーション

 

ミュシャから現代アニメーションまで、チェコのデザイン史を紹介!
アルフォンス・ミュシャ《ジスモンダ》 1894年 チェコ国立プラハ工芸美術館蔵 Collection of The Museum of Decorative Arts in Prague

 

ミュシャから現代アニメーションまで、チェコのデザイン史を紹介!
ラジスラフ・ストナル、カヴァリエル・ガラス工房 耐熱ガラスのティーセット 1931年 チェコ国立プラハ工芸美術館蔵 Collection of The Museum of Decorative Arts in Prague

 

《ココが見どころ!!》
1. 総合的にチェコ・デザインを紹介する展覧会
本展は、日本で初めて総合的にチェコのデザイン史を取り上げる巡回展です。アルフォンス・ミュシャのポスターやパヴェル・ヤナークの小物入れなど、220点以上の出品作を通して、アール・ヌーヴォーから現代にいたるチェコ・デザインの軌跡をたどります。

2. お子様にもお楽しみいただけるテーマ展示
チェコのおもちゃとアニメーションをご紹介するテーマ展示では、リブシェ・ニクロヴァーによるアコーディオン状の人形やズデニェク・スメタナによるアニメーションのセル画といった、愛らしい作品を展示します。夏休みの思い出に、ぜひご家族でご来館ください。

 

ミュシャから現代アニメーションまで、チェコのデザイン史を紹介!
リブシェ・ニクロヴァー、ファトラ社 (左から順に)《ライオンのアコーディオン》 1964年 個人蔵/《ネコのアコ ーディオン》 1963年 個人蔵/《キツネのアコーディオン》 1964年 個人蔵

 

ミュシャから現代アニメーションまで、チェコのデザイン史を紹介!
ヤン・シュラーメク、ズビニェク・フジヴナーチュ、ヤン・ボチャン アームチェア《オオサカⅠ》 1969年 チェコ国立プラハ工芸美術館蔵 Collection of The Museum of Decorative Arts in Prague

 

日本・チェコ交流100周年
チェコ・デザイン100年の旅
[日時]7月31日(金)〜9月22日(火・祝)9:30〜17:00(最終入館16:30)
[会場]神奈川県立近代美術館 葉山 展示室2・3
[休館日]月曜日(8月10日、9月21日は開館)
[料金]一般¥1,200、20歳未満・学生¥1,050、65歳以上¥600、高校生¥100、中学生以下無料、障がい者手帳等をお持ちの方(および介助者原則1名)無料
[主催]神奈川県立近代美術館、チェコ国立プラハ工芸美術館
[後援]チェコ共和国大使館、チェコセンター東京
[協賛]ルフトハンザ カーゴ AG
[企画協力]株式会社イデッフ
[問合せ]046-875-2800(神奈川県立近代美術館 葉山館)
※企画展「チェコ・デザイン100年の旅」をご覧の方は、同展の観覧券で同日に限りコレクション展「ゴッホから中園孔二まで」もご覧いただけます。
※ファミリー・コミュニケーションの日(毎月第1日曜日:8月2日、9月6日)は、18歳未満のお子様連れのご家族は割引料金(65歳以上の方を除く)でご覧いただけます。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、同日の会話を楽しむ日「オープン・コミュニケーション・デー」は中止いたしますが、小さなお子様連れの方も遠慮なくご覧ください。
※その他の割引につきましてはお問い合わせください。
※ご来館に際してのお願いと展覧会などの最新情報は、美術館ウェブサイトをご覧ください。

 

 

  • 地域
    湘南地域
  • 神奈川県立近代美術館 葉山
  • 神奈川県立近代美術館 葉山
  • 神奈川県立近代美術館 葉山

葉山館は、神奈川県立近代美術館の3番目の建物として2003年3月に竣工、10月に開館しました。天井高や照明環境に変化をつけた展示室のほか、資料の収集と情報の発信拠点を目指す美術図書室、視聴覚設備のある講堂、保存技術の粋を集めた収蔵庫など、多様な施設を備えた美術館となっています。生活の中で美術館に親しんでいただけるよう、エントランスホールから中庭、レストラン、ミュージアムショップ、庭園、さらに地下1階の美術図書室などは、観覧料なしでご利用いただけます。

(写真2枚目/葉山館レストラン)©Norihiro Ueno
(写真3枚目/葉山館エントランス)Kijuro Yahagi©

  • 住所
    神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1
  • 電話
    046-875-2800(代表)
  • 営業時間
    9:30〜17:00(最終入場16:30) 【休館日】月曜日(但し祝日および振替休日の場合は開館)、展示替期間(但しレストランと駐車場は月曜を除き営業)、年末年始(12月29日〜1月3日)
  • 料金
    【観覧料】(コレクション展)一般¥250、20未満と学生¥150、65歳以上¥100、高校生¥100 ※企画展の観覧料は展覧会によって異なります。 ※「国際博物館の日」と「文化の日」は特別に無料開館となります。
  • 駐車場
    有(収容台数48台、身障者専用2台、バス3台の計53台) 【有料駐車場営業】8:30〜18:00(最終入庫16:30) ※料金は美術館HP等でご確認ください。
  • URL

Map

このスポットの記事
関連記事