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【臨時休館】ウィリアム・ブレイクをはじめ、イギリスとアイルランドで活躍した美術家たちを紹介
美術・写真
2020.12.10

【臨時休館】ウィリアム・ブレイクをはじめ、イギリスとアイルランドで活躍した美術家たちを紹介

神奈川県立近代美術館 葉山 開催期間:2021.01.09〜2021.04.11

「イギリス・アイルランドの美術ー描かれた物語」

 

(TOP画像)ウィリアム・ブレイク 『神曲』 《1 愛欲者の圏:フランチェスカ・ダ・リミニ(恋人たちのつむじ風)》 1827年エングレーヴィング、ドライポイント、紙 神奈川県立近代美術館蔵

 

*神奈川県立近代美術館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間全館臨時休館となります。詳細は《こちら》でご確認ください。

 

「フランシス・ベーコン」展にあわせて開催する本展では、ベーコンが暮らしたイギリスとアイルランドで活躍した美術家をとりあげ、その魅力を紹介します。

両国の美術家たちは、文学的土壌を背景に、厳しくも温かな目で人間の営みをみつめてきました。本展ではロマン主義を代表するウィリアム・ブレイクの版画をはじめ、ベン・ニコルソンの絵画やケネス・アーミテージの彫刻、リチャード・ハミルトンによる版画など約60点を展覧し、物語が織り込まれた多彩な表現を特集します。また、1910年代のロンドンで前衛芸術運動に参加し、アイルランドの詩人イェイツに日本の能を伝えた画家久米民十郎についても、貴重な作品と資料を交えて紹介します。

 


ウィリアム・ブレイク 『夜想』 《第三夜のための扉絵:ナルシッサ》 1797年 ライン・エングレーヴィング、紙 神奈川県立近代美術館蔵

 

《ココが見どころ!!》
1. ウィリアム・ブレイクの代表作を特集
詩人でもあり、イギリス最大の幻想画家ともいわれるブレイク。詩と絵が融合した美しい版画や印刷物をつくりあげ、20世紀の芸術家に多大な影響を与えました。代表作『夜想』、『ヨブ記』、『神曲』から約20点の版画を紹介し、テキストとイメージが奏でる豊穣な世界をご覧いただきます。

2. リチャード・ハミルトンによる連作版画『祖国アイルランド』を全点展示
アイルランドが生んだ偉大な小説家ジョイス。本展ではハミルトンがジョイスの小説『ユリシーズ』(初版1922年)を題材にした『祖国アイルランド』全20点を紹介します。また同じくこの小説に着想を得たアイルランドの画家ルイ・ル・ブロッキーの版画を展示し、物語を介してイギリスとアイルランドの現代社会を鋭く描いた美術家たちの創意を紹介します。

 


久米民十郎《Off England》 1918年 油彩、カンヴァス 神奈川県立近代美術館蔵

 

イギリス・アイルランドの美術ー描かれた物語
[日時]2021年1月9日(土)〜4月11日(日)9:30〜17:00(最終入館16:30)
[会場]神奈川県立近代美術館 葉山 展示室1
[休館日]月曜日(1月11日は開館)
[料金]一般¥250、20歳未満・学生¥150、65歳以上と高校生¥100、中学生以下無料、障がい者手帳等をお持ちの方(および介助者原則1名)無料
[主催]神奈川県立近代美術館
[問合せ]046-875-2800(神奈川県立近代美術館 葉山)
※企画展「フランシス・ベーコン バリー・ジュール・コレクションによる」の観覧券で、同日に限りコレクション展「イギリス・アイルランドの美術 —描かれた物語」もご覧いただけます。
※ファミリー・コミュニケーションの日(毎月第1日曜日:2月7日、3月7日、4月4日)は、18歳未満のお子様連れのご家族は割引料金(65歳以上の方を除く)でご覧いただけます。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、同日の会話を楽しむ日「オープン・コミュニケーション・デー」は中止いたします。
※その他の割引につきましてはお問い合わせください。
※ご来館に際しての新型コロナウイルス感染拡大防止のためのお願いと最新情報は、美術館ウェブサイトをご覧ください。

 

 

  • 地域
    湘南地域

葉山館は、神奈川県立近代美術館の3番目の建物として2003年3月に竣工、10月に開館しました。天井高や照明環境に変化をつけた展示室のほか、資料の収集と情報の発信拠点を目指す美術図書室、視聴覚設備のある講堂、保存技術の粋を集めた収蔵庫など、多様な施設を備えた美術館となっています。生活の中で美術館に親しんでいただけるよう、エントランスホールから中庭、レストラン、ミュージアムショップ、庭園、さらに地下1階の美術図書室などは、観覧料なしでご利用いただけます。

(写真2枚目/葉山館レストラン)©Norihiro Ueno
(写真3枚目/葉山館エントランス)Kijuro Yahagi©

  • 住所
    神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1
  • 電話
    046-875-2800(代表)
  • 営業時間
    9:30〜17:00(最終入場16:30) 【休館日】月曜日(但し祝日および振替休日の場合は開館)、展示替期間(但しレストランと駐車場は月曜を除き営業)、年末年始(12月29日〜1月3日)
  • 料金
    【観覧料】(コレクション展)一般¥250、20未満と学生¥150、65歳以上¥100、高校生¥100
    ※企画展の観覧料は展覧会によって異なります。
  • 駐車場
    有(収容台数48台、身障者専用2台、バス3台の計53台) 【有料駐車場営業】8:30〜18:00(最終入庫16:30) ※料金は美術館HP等でご確認ください。
  • URL

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