
5月の鶴見de古楽、スペイン古楽の代表的な音楽がリュートと共に初登場。「陽の沈まない帝国」最後の輝きにみちたカトリック教国スペインに華開いた音楽。代表的な音楽家たちが心を傾けた響きを再現。チェンバリスト・上薗未佳さんと、ヴィオラ・ダ・ガンバ音楽のパッションを今に蘇らせる加藤久志さん、優れたギター音楽の歴史を誇るスペイン抒情を「リュート」でつま弾く金子浩さん。ソロ演奏に耳をそばたてつつ、3楽器による合奏の賑わいも楽しんでいただきます。


限定50席完全予約制
鶴見de古楽 スペイン 黄金世紀の音楽
[日時]5月20日(木)〈午後の部〉14:00〜(13:30開場)/〈夜の部〉19:00〜(18:30開場)
[会場]鶴見区民文化センター サルビアホール 3F音楽ホール
[出演]金子浩(リュート)、加藤久志(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、上薗未佳(チェンバロ)
[曲目]ディエゴ・オルティス:レセルカーダ、ルイス・ミラン:ファンタジア、アントニオ・ディ・カベソン:騎士長の歌によるディフェレンシアス、マラン・マレ:スペインのフォリア、ほか
※曲目が断りなく変更となる場合もございます。ご了承ください。
[料金](全席自由/全50席)一般¥4,000、ペア券¥7,300
※本公演は現金振込のみ申込受付しております。
[チケット販売]午後の部か夜の部かご指定ください。
こちらから事前振込申込のみ受付。
[主催]一般社団法人ヴィア・ガレリア
[問合せ]045-961-0813(一般社団法人ヴィア・ガレリア)
★コロナ対応演奏会です★
接触回避のため、チケットの発行・当日券販売はございません。収容定員50%の50名自由席(各回)。事前の現金振込による完全予約制にて、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。当日受付の「ご来場者リスト」確認で入場いただきます。
開催概要
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