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茅ヶ崎市美術館で、藤田道子の個展「ほどく前提でむすぶ」開催!
美術・写真

茅ヶ崎市美術館で、藤田道子の個展「ほどく前提でむすぶ」開催!

(TOP画像)Ribbon (2020) Photo: TAKAHASHI kyoko

*ご来館にあたりご来館の皆様へのお願いをご確認ください。

ほどく前提で結ばれるリボンに、
人間同士の柔らかな関係性を意味づけていく


Ribbon (2020) Photo: TAKAHASHI kyoko

2017年、茅ヶ崎市美術館のエントランスにおいて、建物の空間と湘南の冬の光を活かした見事な空間作品(インスタレーション)により、来館者を魅了した藤田道子の公立美術館で初めてとなる個展を開催します。藤田は、絹糸、布、ビーズ、鏡、木片などの素材を用いて、光や風などの自然現象の微細な移ろいをみずみずしい感性で捉え作品に仕上げます。そして、作品は置かれた場所、日、時間帯により、刻々と姿を変え、我々の感覚を研ぎ澄ます装置のように存在します。本展では、これまで藤田が制作してきたシルクスクリーンや小さな立体作品に加えて、近年取り組んでいるアニメーションや紙の作品、そして、展覧会のタイトルにもつながるリボンを素材とした大規模なインスタレーションを展開します。プレゼントを包み、ほどく前提で結ばれるリボンに、人間同士の柔らかな関係性を意味づけていく作家の新しい試みとなります。
春の季節に、人々が外にでて深呼吸をすることを、そっと促すような展覧会となるでしょう。


Horizon series (2017-) Photo: TAKAHASHI kyoko

star, circle (2013) Photo: TAKAHASHI kyoko

Pink to Yellow (2020-) Photo: FUJITA Michiko

Sunlight and space (2017) Photo: TAKAHASHI kyoko

企画展
藤田道子 ほどく前提でむすぶ
[日時]4月3日(土)〜6月6日(日)10:00〜17:00(入館は16:30まで)
[会場]茅ヶ崎市美術館 展示室1・2・3
[休館日]月曜日(ただし5月3日は開館)、5月6日(木)
[料金]一般¥700、大学生¥500、茅ヶ崎市内在住65歳以上¥350、高校生以下無料、障害者およびその介護者無料
[主催]公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団
[TEL]0467-88-1177(茅ヶ崎市美術館)
※政府や神奈川県の動向および新型コロナウイルス感染症の拡大状況などを踏まえ変更となる可能性があります。ご来館の際には茅ヶ崎市美術館の公式サイトで最新情報をご確認ください。

開催概要

日程
場所

茅ヶ崎市美術館

茅ヶ崎市美術館

温暖な気候に恵まれた茅ヶ崎は、多くの芸術家や文化人に別荘地や保養地として愛されてきました。彼らは、この恵まれた環境の中で精力的に活動し、優れた作品を多く残しています。茅ヶ崎市美術館は、これら郷土ゆかりの美術家や作品を展覧会などで広く紹介するほか、市民の創作活動を応援する施設として1998年4月に開館しました。美術館が建つ高砂緑地公園は、かつてはオッペケペー節で知られる明治時代の新派俳優、川上音二郎・貞奴夫妻の居宅や実業家・原安三郎の別荘でしたが、今も往時の景観を良く残しています。四季を通して緑豊かな園内には本格的な日本庭園もあり、市内有数の観梅の名所として市民の憩いの場となっています。

施設について アクセス

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