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美術作家・宮川慶子の剥製や石塑粘土を素材とした作品を展示
美術・写真

美術作家・宮川慶子の剥製や石塑粘土を素材とした作品を展示

平塚市美術館では「宮川慶子展ー生命は自分自身だけでは完結できないようになっているらしいー」を開催しています。
 横浜に生まれ、現在横浜と東京で制作する宮川慶子(1991年生まれ)は、東京造形大学を卒業後、2014年に青森県立美術館で奈良美智による若手作家選抜展「プロジェクトPHASE2014」で個展を開催。2016年に同大学院を修了し、個展やグループ展で活躍する美術作家です。
 剥製や石塑粘土を素材とした宮川慶子の作品からは、生と死を見つめる作家のまなざしが感じられます。また平面、立体作品、さらに詩作など、その多岐にわたる創作活動からは、いまを生きる作家の極めて現代的な時代性が感じられます。
 ロビー展の舞台となるテーマホールは、湘南の光が燦々と降りそそぎ、時とともに様相が変化する大空間です。うつろう陽光のなかで立ち現れる宮川慶子の作品世界をご堪能ください。

宮川慶子展
ー生命は自分自身だけでは完結できないようになっているらしいー
[会期]開催中~4月4日(日) 9:30~17:00 ※休館日:月曜日
[会場]平塚市美術館
観覧料金]無料
[主催]平塚市美術館
[協力]株式会社MeltingPot
[問い合わせ]0463-35-2111(平塚市美術館)
[URL]http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/20162006_00013.html

開催概要

日程
場所

平塚市美術館

平塚市美術館

平塚は太平洋に面した相模湾沿岸の中央、首都東京の西南50kmに位置し、江戸時代には東海道の宿場町のひとつとしてさかえました。現在、市の総面積は67.88平方キロメートル、現在の人口は約26万人、温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、各産業が均衡をたもつ中核都市として、またリゾート地としても親しまれています。

平塚を含む"湘南"と呼ばれる地域には、明治時代(19世紀末)から多くの芸術家が居住し、芸術運動を展開してきました。たとえば日本の近代美術や文学に大きな影響を与えた雑誌『白樺』は鎌倉において、また油彩画の新しいスタイルを追求した岸田劉生の草土社は鵠沼において、それぞれ活動が展開されました。その後現在に至るまで多くの作家が活躍しています。

平塚市に美術館建設が発起されたのは戦後まもなくでした。中心となったのは空襲からの復興のなか、展覧会を自主的に開いていた地域の作家たちでした。1960年代初めには、彼らによる市への一作家一作品寄贈運動が始まり、学校、公民館や図書館の建設に続いて、1976年に平塚市博物館が開館すると、そこに美術部門が設置されました。その後、生涯学習と美術館建設の全国的な動きと同じく、平塚でも1984年に美術館建設研究委員会が発足して、開館へ向けての具体的な動きが始まり、1986年に平塚市美術館基本構想を、1986年に平塚市美術館建設基本計画を策定、その後建設工事と事業準備を開始し、1991年3月開館を迎えました。

開館以来、湘南地域の中央に位置する美術館として、メインテーマを<湘南の美術・光>とし、よい環境で国内外の優れた美術を人々の鑑賞に供する事で文化に対する市民の理解を深め、創造や学びの意欲を刺激することを大きな目的として各種事業を実施してきました。

今後も湘南地域の文化の成熟の一翼を担い、多くの方々に親しんでいただくため、美術館活動の充実に努めてまいります。

施設について アクセス

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