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「マグカル・ドット・ネット」は、神奈川県内のアート・カルチャー情報を発信するサイトです。
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日本画家の視点で描かれたジャポニスムシリーズの集大成
美術・写真
2021.05.16

日本画家の視点で描かれたジャポニスムシリーズの集大成

町立湯河原美術館 開催期間:2021.04.29〜2021.06.28
5日後に終了

「睡蓮交響曲-日本画家による100年後の返歌・返画-」

2021年、平松礼二館は開館15周年を迎えます。この記念の年に、平松礼二画伯が2020年末に完成させた全長90メートルに及ぶ屏風作品を特別展示する運びとなりました。
平松画伯がフランス・オランジュリー美術館でクロード・モネの「睡蓮」に出会い、印象派のジャポニスムを検証する試みを始めてから、30年近くの年月がたちました。取材を開始した1994年から現在に至るまで、ある時は実験的な試みにも挑戦しながら、日本画の様々な技法を駆使して数多くの作品が制作されてきました。この屏風作品は、日本画家の視点で描かれたジャポニスムシリーズの集大成として、「モネの睡蓮」をテーマに制作されたものです。

睡蓮交響曲-日本画家による100年後の返歌・返画-
[日程]4月29日(木)~6月28日(月)
[時間]10:00~16:30(美術館最終入館は16:00まで)
    休館日は水曜日(祝日にあたるときは開館)
    ※開館時間ならびに営業日は変更の可能性あり。
    ※最新情報は、HPをご確認ください。
[会場]町立湯河原美術館 企画展示室
[料金]無料(入場料別途)
    ※入場料 大人 600円/小・中学生 300円
[公式ウェブサイト]https://www.town.yugawara.kanagawa.jp/kyoiku/museum/hiramatsu-reiji.html

  • 地域
    県西地域

 

湯河原は古くは万葉集にも詠まれた温泉保養地として知られ、明治から昭和にかけて多くの文化人が静養に訪れています。
「東の大観・西の栖鳳」と称された日本画家・竹内栖鳳や、洋画家の安井曾太郎は晩年この地に居を構え、制作活動をしました。
町立湯河原美術館は夏目漱石や竹内栖鳳が逗留した老舗旅館を改装し平成10年に開館しました。現在、現代日本画家・平松礼二の作品を展示する「平松礼二館」と収蔵品による「常設館」のほか、特別展や現代作家展などの展覧会を開催しています。

現代作家展は、湯河原ゆかりの作品・作家を通常年4回開催しています。また、平松礼二「湯河原十景」では、候補作品20点を来館者による投票を参考にするという他では類を見ないイベントを行うなど、イベント・企画にも力を入れており、館内には平松礼二のアトリエを公開し、制作途中の作品や実際使用している日本画画材などを見学することができます。

〈アクセス〉JR湯河原駅から「不動滝」又は「奥湯河原」行きバスで約12分

  • 住所
    神奈川県足柄下郡湯河原町宮上623-1
  • 電話
    0465-63-7788
  • 営業時間
    【開館時間】9:00~16:30(最終入館16:00)【休館日】毎週水曜日(祝日に当たるときは開館)、12月28日~12月31日、展示替え等臨時休館日
  • 駐車場
    有(台数)15台(美術館利用者が無料) 中型・大型¥300/h(1日最大¥1,800) 普通車¥100/h(1日最大¥1,000)
  • 予約
    団体予約可、駐車場のみ利用の場合は、事前予約可(有料)
  • 平均利用額
    大人¥600(¥500)、小・中学生¥300(¥200) ※( )内は15名以上の団体 ※障がい者手帳をお持ちの方は無料 ※町民の方は町民割引あり
  • URL

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