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気鋭の建築家・中山英之が手がける現代的な空間でモネ作品11点の新たな魅力を体感
美術・写真
2021.05.21

気鋭の建築家・中山英之が手がける現代的な空間でモネ作品11点の新たな魅力を体感

ポーラ美術館 開催期間:2021.04.17〜2022.03.30
280日後に終了

「モネ-光のなかに」

ポーラ美術館 奇跡のモネ・コレクション 特別公開
印象派を代表する画家クロード・モネ。ポーラ美術館は、国内最多の19点に及ぶモネ作品を収蔵しています。19世紀後半、セーヌ河流域を転々と移り住み、やがてパリ郊外のジヴェルニーを終の住処としたモネは、フランスの各地で、そしてロンドンやヴェネツィアといった旅先で、風景を描き続けました。季節や時間によって異なる表情を見せる、移ろいゆく光を生涯追い続けたのです。
本展示では、《ルーアン大聖堂》(1892年)や《睡蓮の池》(1899年)など、ポーラ美術館のコレクションから11点の名品をご紹介いたします。気鋭の建築家・中山英之が会場構成を手がける斬新な展示空間のなかで、モネ作品の新たな魅力に迫る試みです。

クロード・モネ 《サルーテ運河》 1908年 ポーラ美術館


中山英之(なかやま ひでゆき) 建築家
1972年福岡県生まれ。1998年東京藝術大学建築学科卒業。2000年同大学院修士課程修了。伊東豊雄建築設計事務所勤務を経て、2007年に中山英之建築設計事務所を設立。2014年より東京藝術大学准教授。主な作品に「2004」、「O 邸」、「Yビル」、「Y邸」、「家と道」、「石の島の石」、「弦と弧」、「mitosaya薬草園蒸留所」、「Printmaking Studio/ Frans Masereel Centrum」(LISTと協働)。主な受賞にSD Review 2004 鹿島賞(2004年)、第23回吉岡賞(2007年)、Red Dot Design Award(2014年)、JIA新人賞(2019年)。

モネ-光のなかに
[日程]2021年4月17日(土)~2022年3月30日(水)
[時間]9:00〜17:00(入館は16:30まで)
[会場]アトリウム ギャラリーポーラ美術館 展示室3
[料金]無料(入場料別途)
    ※大人 1,800円/シニア割引(65歳以上)1,600円/大学・高校生 1,300円
     中学生以下 無料/障がい者手帳をお持ちのご本人及び付添者 1,000円
[協力]株式会社丸八テント商会、株式会社 遠藤照明、(株)アーテリア
[後援]在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
[企画協力]株式会社中山英之建築設計事務所、株式会社岡安泉照明設計事務所
[公式ウェブサイト]https://www.polamuseum.or.jp/monet_inthelight/

  • 地域
    県西地域

ポーラ美術館は「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに、2002年に神奈川県箱根町に開館いたしました。ポーラ美術館のコレクションは、ポーラ創業家2代目の鈴木常司が40数年間にわたり収集したもので、西洋絵画、日本の洋画、日本画、版画、東洋陶磁、ガラス工芸、古今東西の化粧道具など総数1万点にのぼります。箱根の自然と景観に配慮した建物は、高さを地上8mにおさえ、建物の多くを地下に置き、森に溶け込むような形にしています。また、富士箱根伊豆国立公園内という豊かな自然をより楽しんでいただくため、2013年7月に遊歩道をグランドオープンしました。ブナ・ヒメシャラが群生する森で、美術作品とあわせて自然散策もお楽しみ頂けます。

 

モネ、ルノワールなど印象派を中心とした西洋絵画のコレクションは日本最大級。箱根という観光地にありながら、本格的な美術作品をゆったりと鑑賞していただけます。こだわりのひとつとして、展示室の照明は、印象派の作品が美しく鑑賞できるよう「7月のパリの夕暮れ」に設定しています。ほかにも、毎回の企画展テーマにあわせてオリジナルグッズやレストランのコースメニューを刷新するなど、展覧会や季節ごとに訪れても飽きずに楽しんでいただけます。光あふれる建築空間で、豊富なコレクションや、現代で第一線で活躍するアーティストの作品にふれるひとときをお過ごしください。

  • 住所
    神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
  • 電話
    0460-84-2111
  • 営業時間
    【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)、年中無休(展示替えのため臨時休業あり)
  • クレジットカード
    可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners、銀聯)
  • サービス
    展示室の解説パネルは日英のバイリンガル表示。 また、近年多様化する食への意識や健康志向の高まり、国際的なスポーツイベントに向けて増加傾向にあるインバウンドのお客様への対応も視野に入れ、ポーラ美術館の併設レストラン「アレイ」では、食材に動物の肉、魚介類、卵、乳製品、ハチミツを使用しないヴィーガンメニューを導入いたしました。
  • 駐車場
  • 平均利用額
    【入館料】大人¥1,800、大・高生¥1,300、中学生以下:無料 ※利用料など詳細は公式HPよりご確認ください。
  • URL

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