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世界的に高い評価を受ける藤原大の展覧会開催
美術・写真
2021.06.29

世界的に高い評価を受ける藤原大の展覧会開催

茅ヶ崎市美術館 開催期間:2021.07.17〜2021.09.05
39日後に終了

「human nature Dai Fujiwara 人の中にしかない自然 藤原大」

自然界に存在するものを創作の始点とし、先端技術を駆使した創作活動で世界的に高い評価を受ける藤原大。藤原は、アート、サイエンス、デザインの領域をつなぎ、身体(フィジカル)と仮想空間(サイバー)の融合が進む現代社会について、早い段階から思考し表現しつづけています。
国内の美術館で初の個展となる本展では、デザイナーとして知られる藤原の新たな側面に光をあて、時代の先を見据え制作してきた未発表を含むアート作品を展観します。
掃除機を用いてモンゴルの草原やニューヨークの地下鉄で収集したものを素材にしたテキスタイルからゴミの概念の変換を試みる作品や、描く手段の拡張としてドローンなどの電子機器を使い布にパターンを描いた作品。自然界の色を採取し色見本をつくる独自の手法“カラーハンティング”による「湘南の色」をもとにデザインした江ノ電の車両や、無印良品、カンペールなど国内外の企業と手がけたデザインについてもあわせて紹介します。
さらに、本展のため茅ヶ崎で集めた素材でつくるセーターや、茅ヶ崎のシンボルともいえる烏帽子岩をカラーハンティングしたアロハシャツも初公開します。
常に自然を意識しながら創作をしてきた藤原は、人間と自然の関係性について「自然と人が対峙するものではなく、また自然と人が一体となる考えでもない。自然は人の中にしか存在しないものであり、人の周りや外にあるものではないと考えてきた」と言います。
価値観の変換を試みる画期的なアイデアとモノづくりで人の感性を揺り動かしつづける藤原の作品を通し、刻々と変化する社会における人間と自然の関係性を、新たな視点から見つめ、100年先の未来を考える機会とします。

human nature Dai Fujiwara 人の中にしかない自然 藤原大
[開催日]2021年7月17日(土)~ 9月5日(日)
     ※休館日:月曜日(ただし8月9日は開館)、8月10日(火)
[時間]10:00~17:00(入館は16:30まで)
[会場]茅ヶ崎市美術館 展示室1・2・3
[料金]一般 800円/大学生 600円/市内在住65歳以上 400円
    ※高校生以下、障がい者およびその介護者は無料
[主催]公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団
[公式ウェブサイト]http://www.chigasaki-museum.jp/exhi/20210717-0905/

  • 地域
    湘南地域

温暖な気候に恵まれた茅ヶ崎は、多くの芸術家や文化人に別荘地や保養地として愛されてきました。彼らは、この恵まれた環境の中で精力的に活動し、優れた作品を多く残しています。茅ヶ崎市美術館は、これら郷土ゆかりの美術家や作品を展覧会などで広く紹介するほか、市民の創作活動を応援する施設として1998年4月に開館しました。美術館が建つ高砂緑地公園は、かつてはオッペケペー節で知られる明治時代の新派俳優、川上音二郎・貞奴夫妻の居宅や実業家・原安三郎の別荘でしたが、今も往時の景観を良く残しています。四季を通して緑豊かな園内には本格的な日本庭園もあり、市内有数の観梅の名所として市民の憩いの場となっています。

  • 住所
    神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45
  • 電話
    0467-88-1177
  • 営業時間
    10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで。
    【休館日】月曜日(祝日の場合は翌平日が休館)、年末年始(12/29〜1/3)、臨時休館日(保守点検や展示替え等をおこなう日)
  • 駐車場
    高砂通りに面した場所に美術館専用の駐車場があります(無料)。収容台数(10台、大型車不可)が少ないため、公共の交通機関をご利用ください。満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。
    また、自転車やバイクでお越しの場合は美術館駐車場内の駐輪スペースをご利用ください。
  • URL

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