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「マグカル・ドット・ネット」は、神奈川県内のアート・カルチャー情報を発信するサイトです。
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アジア、アメリカを巡り外国の文化を通して日本人のルーツを探求してきた画家が、日本の叙情を心象風景として表現した作品を展示
美術・写真
2021.07.31

アジア、アメリカを巡り外国の文化を通して日本人のルーツを探求してきた画家が、日本の叙情を心象風景として表現した作品を展示

町立湯河原美術館 開催期間:2021.07.01〜2021.09.27
2日後に終了

「平松礼二館企画展 画業をたどるシリーズ④ 日本への回帰~雨と嶽」

日本画家・平松礼二がこれまでにたどってきた道のりを振り返り、収蔵(寄贈・寄託)作品によって画業を紹介するシリーズです。
年代を追いながら年1回のペースで5回に分けて開催する予定です。
4回目の今回はアジア、アメリカを巡り外国の文化を通して日本人のルーツを探求してきた画家が、日本の叙情を心象風景として表現した作品を展示します。

韓国、中国、ニューヨークなど国外の風景を描く中で、日本の文化を強く意識するようになった平松画伯が、次に日本の風景として選んだ題材が「雨」と「山(嶽)」でした。
「雨」は日本人ならではの心情を表す画題として、「山(嶽)」は畏れを抱く信仰の対象として、どちらも単なる自然の風景ではなく、心象風景として日本人の感性に深く響いてきます。
今回の展示では、母の故郷・木曽川支流の河原に降る雨を描いた屏風や、富士山、桜島などの雄大な山の風景を詩情豊かに描いた作品を展示します。

平松礼二館企画展 画業をたどるシリーズ④ 日本への回帰~雨と嶽
[日時]2021年7月1日(木)~9月27日(月)
    水曜日(祝日に当たるときは開館)
    ※8月は無休で開館します。
[時間]9:00~16:30(入館は16:00まで)
[会場]町立湯河原美術館
[観覧料]大人 600円/小・中学生 300円
[公式ホームページ]https://www.town.yugawara.kanagawa.jp/kyoiku/museum/hiramatsu-reiji.html
[お問い合わせ先]町立湯河原美術館 0465-63-7788

  • 地域
    県西地域

 

湯河原は古くは万葉集にも詠まれた温泉保養地として知られ、明治から昭和にかけて多くの文化人が静養に訪れています。
「東の大観・西の栖鳳」と称された日本画家・竹内栖鳳や、洋画家の安井曾太郎は晩年この地に居を構え、制作活動をしました。
町立湯河原美術館は夏目漱石や竹内栖鳳が逗留した老舗旅館を改装し平成10年に開館しました。現在、現代日本画家・平松礼二の作品を展示する「平松礼二館」と収蔵品による「常設館」のほか、特別展や現代作家展などの展覧会を開催しています。

現代作家展は、湯河原ゆかりの作品・作家を通常年2〜3回開催しています。館内には平松礼二のアトリエを公開し、制作途中の作品や実際使用している日本画画材などを見学することができます。

〈アクセス〉JR湯河原駅から「不動滝」又は「奥湯河原」行きバスで約12分

  • 住所
    神奈川県足柄下郡湯河原町宮上623-1
  • 電話
    0465-63-7788
  • 営業時間
    【開館時間】9:00~16:30(最終入館16:00)【休館日】毎週水曜日(祝日に当たるときは開館)、12月28日~12月31日、展示替え等臨時休館日
  • 駐車場
    有(台数)12台(美術館利用者は無料) 中型・大型¥300/h(1日最大¥1,800) 普通車¥100/h(1日最大¥1,000)
  • 予約
    団体予約可、駐車場のみ利用の場合は、事前予約可(有料)
  • 平均利用額
    大人¥600(¥500)、小・中学生¥300(¥200) ※( )内は15名以上の団体 ※障がい者手帳をお持ちの方は無料 ※町民の方は町民割引あり
  • URL

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