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『太郎写真曼陀羅』(筑摩書房、2011年)をホンマタカシの視点から再構成する写真展
美術・写真
2021.08.02

『太郎写真曼陀羅』(筑摩書房、2011年)をホンマタカシの視点から再構成する写真展

川崎市岡本太郎美術館 開催期間:2021.07.17〜2021.10.11
23日後に終了

「太郎写真曼陀羅 ―ホンマタカシが選んだ !! 岡本太郎の眼―」

本展覧会は、岡本が撮影した写真を中心に掲載した『太郎写真曼陀羅』(筑摩書房、2011年)をホンマタカシの視点から再構成する写真展です。ホンマが選んだ写真は、岡本が取材の対象として被写体に迫るように撮影したものではなく、街中の看板や建物、旅先で出会った女性、ふいに写り込んだ人々など、取材の合間に何気なく、ついシャッターを切ってしまったように見える写真です。そういった「なんてことない風景」の中にホンマは写真の、そして岡本の世界の魅力を見出しました。また、自身が写すだけでなく、他者が撮影した像をも取り入れて作品としてきたホンマの視線は、岡本が撮影した写真と岡本自身が写された写真を区別せず、「岡本太郎が居て、そこになんらかのコトが起こっていて、誰かがシャッターを切る。」それが岡本太郎の写真であると捉えました。多くの未発表作と岡本自身を合わせたこの岡本太郎の小宇宙ともいえるような写真群は、岡本の写真の新たな見方を発見する手がかりとなるでしょう。

太郎写真曼陀羅 ―ホンマタカシが選んだ !! 岡本太郎の眼―
[日時]2021年7月17日(土)〜10月11日(月)
    ※休館日:月曜日(8月9日、9月20日、10月11日を除く)、
       8月10日(火)、9月21日(火)、24日(金)
[時間]9:30〜17:00(入館16:30まで)
[会場]岡本太郎美術館
[観覧料]一般 900円/高・大学生・65歳以上 700円/中学生以下は無料
[助成]一般財団法人地域創造
[公式ホームページ]https://www.taromuseum.jp/exhibition.html

  • 地域
    川崎市

20世紀の日本を代表する芸術家、岡本太郎が逝去した3年後の1999年に開館した市立美術館。岡本太郎より川崎市に寄贈された作品1779点が所蔵・展示されています。企画展、常設展をはじめ、美術館ツアーやワークショップなどさまざまなイベントも行われています。

岡本太郎美術館のシンボルタワーといえば、高さ30mの「母の塔」。「大地に深く根ざした巨木のたくましさ」と「ゆたかでふくよかな母のやさしさ」、「天空に向かって燃えさかる永遠の生命」をイメージして制作された原型をもとに、岡本太郎の意図を忠実に再現して製作されました。

  • 住所
    神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
  • 電話
    044-900-9898
  • 営業時間
    9:30〜17:00(入館は16:30まで) 【休館日】月曜日(月曜が祝日の場合は翌日 ※但し翌日が土日にあたる場合を除く)、年末年始、ほかに臨時休館あり
  • 駐車場
    無 ※お車をご利用の場合は、生田緑地駐車場(有料)をご利用ください。
  • 平均利用額
    【観覧料】期間、展覧会によって料金は異なります。詳しくは展覧会情報または美術館の公式サイトでご確認ください。
  • URL

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