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武州かねさはに点在する石碑・石仏、道標などの拓本で、近世から近代にかけての金沢地域の歴史をたどる
美術・写真
2021.08.13

武州かねさはに点在する石碑・石仏、道標などの拓本で、近世から近代にかけての金沢地域の歴史をたどる

神奈川県立金沢文庫 開催期間:2021.07.30〜2021.09.26
8日後に終了

「企画展 「拓本で知る武州かねさは」」

武州かねさはは近世「金沢八景」として江戸庶民はじめ多くの人々が訪れた景勝地です。鎌倉とともに寺社巡りや物見遊山をする人、大山詣の人が立ち寄り、漢詩、和歌、狂歌や俳句をつくり、武州かねさはは歌を唄う所「名所」になりました。そして名所には、多くの石碑が建てられました。金沢八景への道しるべである道標も点在しています。また、地元民の祈った石仏には関連した社寺名や人物名がともに刻まれています。
こうした石碑・石仏、道標は建てられた場所にあることが重要なことであり、博物館でご紹介しにくいものです。しかし拓本は、重くて展示室に運べない石碑などの内容や、読みにくい文字を鮮やかに我々に見せてくれる重要な資料です。武州かねさは周辺には地域を愛し歴史に興味をもつ方々が多くいますので、ご自分で拓本を取られた方から譲られた120件もの拓本があります。
武州かねさはに点在する石碑・石仏、道標などの拓本で、近世から近代にかけての金沢地域の歴史をたどります。
同時開催「かねさはの彫刻」今回紹介する金沢札所の本尊である観世音菩薩像をはじめ、武州かねさはの地に残る仏像や神像などを紹介いたします。

※9月26日(日)まで、原則休館のもと事前予約された方のみ入館できます。
企画展 「拓本で知る武州かねさは」
[日程]2021年7月30日(金)~9月26日(日)
    ※休館日:毎週月曜日(8月9日、9月20日除く)8月10日(火)、9月21日(火)、9月24日(金)
[時間]9:00~16:30(入館は16:00まで)
[場所]神奈川県立金沢文庫
[観覧料]一般 250円/20歳未満及び学生 150円/高校生・65歳以上 100円
    ※中学生以下及び教育課程に基づく教育活動として入館する高校生は無料
[主催]神奈川県立金沢文庫
[協力]横浜市金沢区役所、NPO横濱金澤シティガイド協会、(一社)横浜金沢観光協会
[公式ホームページ]https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenji.html

  • 地域
    横浜市(ベイエリアを除く)

金沢文庫は鎌倉時代のなかごろ、北条氏の一族(金沢北条氏)の北条実時が武蔵国久良岐郡六浦荘金沢(現、横浜市金沢区)の邸宅内に造った武家の文庫です。その創設の時期についてはあきらかではありませんが、実時晩年の建治元年(1275)ごろと考えられています。蔵書の内容は政治・文学・歴史など多岐にわたるもので、収集の方針はその後も顕時・貞顕・貞将の三代にわたって受け継がれ、蔵書の充実がはかられました。

金沢北条氏は元弘3年(1333)、鎌倉幕府滅亡と運命をともにしましたが、以後、文庫は隣接する菩提寺の称名寺によって管理され近代に至りました。現在の金沢文庫は昭和5年(1930)に神奈川県の施設として復興したもので、平成2年(1990)から装いも新たに中世の歴史博物館として活動を行っています。県立金沢文庫は、鎌倉時代の諸相を今日に伝える貴重な文化財を後世に伝えるとともに、その調査・研究の成果を展示や講座を通じて公開し、また、皆様の生涯学習の一拠点としてその役割を果たすべく活動を行っています。

  • 住所
    神奈川県横浜市金沢区金沢町142
  • 電話
    045-701-9069
  • 営業時間
    (平日・土・日・祝日)9:00〜16:30 【休館日】毎週月曜日(祝祭日にあたるときは開館、祝日の翌日休館〈その日が土・日にあたる時は開館〉)
  • クレジットカード
    不可
  • 駐車場
  • 平均利用額
    【個人観覧】(成人)¥250、(20歳未満および学生)¥150、(65歳以上および高校生¥100) 【団体観覧】(成人)¥150、(20歳未満および学生)¥100 ※団体は20名以上。 ※特別展開催中は別途料金となります。
  • URL

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