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「マグカル・ドット・ネット」は、神奈川県内のアート・カルチャー情報を発信するサイトです。
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鎌倉ともゆかりの深い田中絹代の足跡を貴重な資料の数々とともに紹介します。
映像
2021.10.01

鎌倉ともゆかりの深い田中絹代の足跡を貴重な資料の数々とともに紹介します。

鎌倉市川喜多映画記念館 開催期間:2021.09.17〜2021.12.11
49日後に終了

「特別展「田中絹代―女優として、監督として」」

14歳で映画デビューした田中絹代(1909-1977)は、サイレント映画の時代に可憐な娘役で人気を博し、トーキーになってからも『マダムと女房』『愛染かつら』など数々のヒット作で松竹のトップ女優となりました。やがて溝口健二と出会い、演技派へと開眼、戦後も小津安二郎、成瀬巳喜男、木下惠介ら名匠たちとの仕事を通して、アイドル的な存在から押しも押されぬ大女優へと、半世紀にわたる女優人生を全うしました。
つねに冒険精神を持ち続けた田中絹代は、占領下の1949年、日米親善芸術使節として3か月にわたり渡米、さらに1950年代には監督デビューを果たし、6 本の作品を手がけました。男性社会である映画界にあって、女優としてだけでなく監督としても活躍したその功績は、今の時代にこそ語られるべきでしょう。

特別展「田中絹代―女優として、監督として」
[日程]2021年9月17日(金)~12月12日(日)
    ※毎週月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、翌平日を休館日とします)
[時間]9:00〜17:00(入館は16:30まで)
[会場]鎌倉市川喜多映画記念館
[観覧料]一般 400円/小・中学生 200円
[展示協力]熊井啓記念館、芸游会、国立映画アーカイブ
      下関市/田中絹代ぶんか館(下関市文化振興財団)(敬称略、五十音順)
[リーフレットデザイン]フルタヨウスケ(A.N.P.)/撮影:武田泰廣、武田祐太(武田映像企画)
[公式ホームページ]https://kamakura-kawakita.org/exhibition/202109_tanakakinuyo/

  • 地域
    横須賀三浦地域

鎌倉市川喜多映画記念館は、映画の発展に大きく貢献した川喜多長政・かしこ夫妻の旧宅跡に、鎌倉市における映画文化の発展を期して、2010年4月に開館しました。本記念館では、映画資料の展示、映画上映をはじめとし、映画関連資料の閲覧やWeb検索も行なっていただくことができます。また講座・講演会やワークショップなども年間を通じて開催いたします。

建物は平屋建ての和風建築で、数寄屋造りのイメージを表現し周囲の環境に調和しています。板塀もかつての面影をそのままに復元しており、展示室の明るく広い開口部からは緑豊かな庭園も眺められ、古都鎌倉の落ち着いた雰囲気をかもし出しています。

連日賑わいを見せる小町通りから近いながらも、一本奥に入っただけとは思えない閑静な環境に位置し、古都鎌倉らしいゆったりとした時間をお過ごしいただけます。また、いまや鎌倉市から映画館の灯火は消えてしまいましたが、フィルム映写機の設備を備えた劇場では、古今東西の名作を定期的に上映しており、大きなスクリーンで映画をご堪能いただけます。

《アクセス》
●JR鎌倉駅・江ノ電鎌倉駅 東口下車
●小町通りを八幡宮に向かい 徒歩8分

  • 住所
    神奈川県鎌倉市雪ノ下2-2-12
  • 電話
    0467-23-2500
  • 営業時間
    9:00〜17:00(入館は16:00まで) 【休館日】毎週月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、翌平日を休館日とします)、年末年始、展示替期間など
  • 料金
    【観覧料】(通常展)一般¥200、小・中学生¥100、(特別展)一般¥400、小・中学生¥200 【映画鑑賞券】(通常上映)一般¥1,000、小・中学生¥500、(特別上映)一般¥1,600、小・中学生¥800 *その他、割引料金等について詳しくは記念館までお問い合わせください。
  • クレジットカード
    不可
  • 駐車場
    無(駐車設備がありませんので、 公共交通機関をご利用ください。)※但し、障がい者用駐車スペース1台有。
  • 予約
    可(映画のチケットは、原則上映日前月の第3土曜日より、記念館窓口にて販売、但し電話予約は不可)
  • URL

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