
心優しい組長・文蔵は料理も達人。自作の落語もさることながら、企画演出も多く手掛けるのは鯉朝。里光は東京入門の上方落語第一号。名も知らぬ動物のものまねも好評な小猫に、宮田陽・昇の緻密な漫才もご堪能ください。
(一社)落語協会・(公社)落語芸術協会 合同公演。 落語を中心とした寄席形式の公演です。
※十二月興行は、前後左右の座席を一席空けずに販売いたします。マスクを着用いただいていないお客様はご入場いただけません。
横浜にぎわい寄席②
[日程]2021年12月02日(木)
[開演]14:00開演(13:30開場)
[会場]芸能ホール
[料金]全席指定 一般:2,900円 シニア(65歳以上):2,800円
学生(高校生以上):1,600円 こども(中学生以下):1,100円
障がい者手帳をお持ちの方(同伴の方1名様まで同料金):1,600円
※仲入り後割引サービス:当日仲入り(休憩)後から、2,100円でお入りいただけます。
[出演]林家きよ彦 宮田陽・昇(漫才) 瀧川鯉朝 《仲入り》
笑福亭里光 江戸家小猫(動物ものまね) 橘家文蔵
[公式ホームページ]こちら
開催概要
日程 |
|
---|