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尾形光琳「菊図屏風」や喜多川歌麿「深川の雪」をはじめ、当館の代表作品が目白押し
美術・写真

尾形光琳「菊図屏風」や喜多川歌麿「深川の雪」をはじめ、当館の代表作品が目白押し

本展は、前期:春夏編、後期:秋冬編に分け、四季折々の自然や風物を題材とした絵画や陶磁、漆工などの工芸品を合わせて約100件展示し、季節の移ろいがどのように表現されてきたかをご紹介します。

伊藤若冲、田中一村、喜多川歌麿など当館を代表するコレクションが勢揃いいたしますので、ぜひご注目ください。

秋冬編 ―光琳・歌麿・春草など―
後期は、紅葉や菊など秋を象徴するモチーフから、雪景色など冬をテーマにした作品までを展示します。
和歌や絵画・工芸において、秋はもっとも愛された季節でした。本展では、大輪の白菊や、鮮やかに色づく紅葉を単純化し、明快な色彩と構成で美しく表した尾形光琳・乾山の兄弟、秋の野に咲く可憐な秋草を、良質な顔料を使って品良く描いた酒井抱一や鈴木其一をはじめ、琳派の優品が並びます。
冬をテーマにした作品には、白く降り積もった雪に美を見出し、寒さに耐える動植物を高潔な人物に重ね合わせ、春への
期待を込めるなど、当時の人々が抱いていた冬へのイメージが読み取れます。

特別展「花鳥風月 名画で見る日本の四季」(後期:秋冬編)
[日時] 2022年7月16日(土)~12月18日(日)
    午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
    ※休館日7月11日~15日
[会場]岡田美術館
[料金]一般・大学生 2,800円(2,550円)/小中高生 1,800円(1,550円)
    ※()内は前売り料金
[ホームページ]岡田美術館公式ホームページ

開催概要

日程
場所

岡田美術館

岡田美術館

岡田美術館は2013年10月、箱根・小涌谷に開館しました。全5階、展示面積約5,000㎡という屋内展示面積としては箱根随一を誇る広大な館内に、日本・東洋の陶磁器や絵画などの美術品を常時約450点展示しています。日本で受け継がれてきた美術品を大切に守り、美と出会う楽しさを分かち合い、次代に伝え遺したい、との願いから、美術館が構想されました。美術館の正面を飾るのは、現代日本画家・福井江太郎によって描かれた縦12メートル、横30メートルの風神・雷神の大壁画「風・刻(かぜ・とき)」(2013年)です。観覧後は、100%源泉かけ流しの足湯カフェや、庭園散策をお楽しみいただけます。

施設について アクセス

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