

世界的コンクールのひとつ「ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で日本人として初優勝して以来、一流オーケストラや著名指揮者との共演を重ね、世界的ピアニストのひとりとして高い評価を受ける辻井伸行。世界最難関と言われる「ハノーファー国際コンクール」で史上最年少優勝し、世界的な著名指揮者やピアニスト、オーケストラからの共演希望が多く寄せされているヴァイオリニスト三浦文彰。日本が誇るふたりのソリストが同じステージでチャイコフスキーの傑作協奏曲を連続演奏!感動×感動=圧巻のコンサート!生演奏ならではの圧倒的な感動をご体験ください。
《圧巻のチャイコフスキー》辻井伸行(ピアノ)三浦文彰(ヴァイオリン)東京フィルハーモニー交響楽団 指揮:梅田俊明
[開催日]2022年3月19日 (土)
[開演]14:00(13:15開場)
[場所]よこすか芸術劇場
[料金]S席 12,000円/A席 10,000円/B席: 8,000円
※未就学児入場不可
[出演]ピアノ:辻井伸行
ヴァイオリン:三浦文彰
指揮:梅田俊明
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
[曲目]チャイコフスキー
スラヴ行進曲
ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン:三浦文彰)
ピアノ協奏曲第1番(ピアノ:辻井伸行)
[ホームページ]こちら
開催概要
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横須賀芸術劇場![]() 横須賀芸術劇場は、横須賀市民の生活を心豊かにする人と文化をつなぐ場として、戦後日本ジャズ発祥の地・EMクラブ(米海軍兵員クラブ)の跡地に平成6年(1994年)2月にオープンしました。EMクラブは戦後日本のジャズ発祥の地であり、終戦直後からルイ・アームストロングなど世界的なエンターテイナーが度々演奏に訪れました。また、ジョージ川口、原信夫など後年わが国を代表するミュージシャンたちが熱い演奏を繰り広げるなど、全国に本場アメリカの香りの音楽を発信していました。 大劇場(よこすか芸術劇場)と小劇場(ヨコスカ・ベイサイド・ポケット)の2つの異なる顔を持つ劇場からなり、オープン以来、国内外の有数のオペラやバレエ、クラシック音楽など数多くの公演を行い、活力のある横須賀のシンボルとして<芸術文化と賑ぎわい>の拠点となっています。 施設について アクセス |