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神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」。ミュージカル・音楽・演劇・映画など県内のアート情報を発信します。

宮永岳彦 本を描く

秦野市立宮永岳彦記念美術館

秦野市鶴巻北3-1-2

洋画家・宮永岳彦(1919~1987)は、戦前、松阪屋宣伝部のデザイナーとして出発し、戦後はグラフィックデザイナーとして幅広く大衆に向けた作品を発信しました。その一方で油彩画を描き続け、さらに、新聞や週刊雑誌で連載される小説の挿絵や書籍の装幀も手掛けています。

宮永は「さしえにはさしえの美学がある」と、この仕事に対して強い意志をもってあたり、そこには単に作家が物語に込めた意図や作中風景を読み込むだけでなく、読者を意識しながら、時代の息づかいや熱気が表現されました。

本展では、装幀原画をはじめ、挿絵や油彩画など、文学にまつわる作品を数多く御紹介します。多彩な技術により柔軟な筆触りの表現が可能であった宮永ならではの挿絵や表紙画は、作家や読者からも好評を得ました。多くの人々に親しまれた文学作品の一端を、文章からではなくイメージからお楽しみください。

ジャンル 展覧会・展示会
地域 湘南地域
開催日 9月21日(木) 〜 5月20日(日)
時間 午前10時~午後7時
(入館時間は午後6時30分まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
券種/料金 一般300円
(隣接の「弘法の湯里」をご利用の方は200円)

高校生以下、障害者手帳をお持ちの方と介護の方1名は無料
主催 主催:秦野市
協力:ぺんてる株式会社、小田急電鉄株市会社
備考 駐車場:弘法の里湯と共用 40台/1時間150円、以降30分ごとに100円

秦野市立宮永岳彦記念美術館

秦野市鶴巻北3-1-2

アクセス
小田急線 鶴巻温泉駅より徒歩2分