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神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」。ミュージカル・音楽・演劇・映画など県内のアート情報を発信します。

鎌倉の至宝 優美なる慶派のほとけ (鎌倉市)

鎌倉国宝館

 鎌倉の仏像には中国・宋元美術の影響を受けた力強く重厚な造形作品ばかりではなく、鎌倉時代前期に造立された都ぶりの仏像も残っています。
 本展では、普段あまり目にすることのできない、金剛寺(秦野市)と教恩寺(鎌倉市)の阿弥陀如来及び両脇侍像にお出ましいただき、鎌倉文化圏に伝わる仏像の繊細さや穏やかさに注目します。
両像は、慶派に属する仏師たちの手で造立されたと考えられ、鎌倉の地域的特徴が色濃くあらわれる以前の都ぶりの作風が認められる作品です。
都市の発展とともに変化していった鎌倉の仏像の原点ともいえる優美なるほとけの姿をご覧いただき、ひと味違った鎌倉の仏像の魅力をご堪能ください。
*慶派・平安時代末期以降、康慶(運慶父)にはじまる仏師の一系統。運慶・快慶のように「慶」のつく名の仏師たちに因んだ呼称。【観覧料】
 一般 500円、小・中学生 200円【休館日】
 月曜日(5月1日は臨時開館)【学芸員による列品解説】
 期間中の毎週土曜日
 各日14:00より 参加無料(観覧料)、申込不要

ジャンル 展覧会・展示会
地域 横須賀三浦地域
開催日 4月22日(土) 〜 6月4日(日)
開催日詳細 2017年4月22日(土)~2017年6月4日(日)9:00~16:30(入館は16:00まで)
お問い合わせ 鎌倉国宝館
URL https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/
備考 ※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

鎌倉国宝館

アクセス
鎌倉駅から徒歩約12分