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神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」。ミュージカル・音楽・演劇・映画など県内のアート情報を発信します。

企画展 「岡本太郎とメディアアート」展 山口勝弘―受け継がれるもの (川崎市)

川崎市岡本太郎美術館 常設展示室

多摩区枡形7-1-5 生田緑地内

アヴァンギャルドの一匹狼として、戦後日本の美術界にノンを突きつけた岡本太郎ですが、同時に分野を超えた新しい芸術の展開を求める活動の中では、そこに集う若い芸術家達に惜しみない支援を欠かしませんでした。
その精神を受け継ぎ、時代に先駆け独自の表現を確立していったアーティストに山口勝弘がいます。インターメディアの先駆けとなる「実験工房」の時代からインタラクティブな関係をめざした「ビデオアート」や「環境芸術」など、アートとテクノロジー、そして社会との関わりを掘り下げ、新たな表現に挑んだ山口が、次世代を継ぐ多くのアーティストを世に送り出したことによって時代のメディアアートという分野が確立されたのです。
本展は、岡本太郎から山口勝弘、そして彼らの活動の先に開花したメディアアートを担う現代アーティスト10人の作品を紹介するものです。
会場では、山口勝弘が岡本に捧げたオマージュ作品をはじめとし、現代アーティストの作品が岡本太郎の展示空間でコラボレーションします。戦後日本の現代美術の原点から始まり、アートとテクノロジーの融合をめざした新しい芸術分野の成立に至るメディアアートの歴史的な連続性を概観していただければと思います。

ジャンル 展覧会・展示会
地域 川崎市
開催日 11月3日(金) 〜 1月28日(日)
時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日、祝日の翌日、年末年始(12月29日~1月3日)
券種/料金 一般900(720) 円、高・大学生・65 歳以上700(560) 円、中学生以下無料
 ( )20 名以上の団体料金
お問い合わせ 川崎市岡本太郎美術館 
電話:044-900-9898
URL http://www.taromuseum.jp/
備考 ※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

川崎市岡本太郎美術館 常設展示室

多摩区枡形7-1-5 生田緑地内

アクセス
小田急線 向ヶ丘遊園駅南口から徒歩約17分
小田急線 向ヶ丘遊園駅北口から 「専修大学行」バスに乗車、「専修大学前」下車、徒歩約10分
東急田園都市線 溝の口駅から 「向ヶ丘遊園駅東口行」バスに乗車、「生田緑地入口」下車、徒歩約8分