コンテンツの本文へ移動する

神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」。ミュージカル・音楽・演劇・映画など県内のアート情報を発信します。

日本零年 フクシマからの風 第二章

シネマ・ジャック&ベティ

神奈川県横浜市中区若葉町3−51

誰も描けなかった世界、誰も描けなかったドラマ──
3.11以降を斬新な視点と特異な手法、鮮烈な映像で描いた2015年最大の問題作

【鳥羽潤&佐伯日菜子のダブル主演VS異才・加藤哲監督!】

「・・・・・・出産のために、郷里の福島へ帰っていた妻は、原発近くの総合病院で、その3月11日、子供を産んだ。翌日、無事にヘリで運び出されたが、私は一緒についていてやれなかった。それから、いろいろあったが、なんとか乗り越えて来た、つもりでいた。
ちょうど二年目の3月、妻が子供と姿を消した・・・。」

妻子を探す夫に『光る雨』、『ショートホープ』などで定評のある鳥羽潤。子どもと失踪する妻と福島の女には、性格・年齢の違う2役を見事に演じ分けた『静かな生活』、『エコエコアザラク』の佐伯日菜子。この主演の2人に加え、目黒真希と木内みどりの実力派俳優が脇を固めている。
監督は、『グッドバイ』や『ただひとたびの人』などの受賞作を持つ異才・加藤哲。青森県六ケ所村の核廃棄物再処理工場建設に最後まで一人反対し続けた老人を追った『田神有楽』を完成後、隣村に移住していたが、東日本大震災後を機に10年間の沈黙を破り、制作したドキュメンタリー『フクシマからの風』の第二章として本作を完成。オリジナルシナリオは20年ぶりとなる。
映画の前半と後半が二重奏になって重なり、ドキュメンタリーとドラマが交錯する中、フクシマから遠く離れた東京で、普通の家庭に起こる怪異な悲劇を通じて、3.11後に残された問題を浮かび上がらせる。全く新たな視点から描かれる震災・原発映画の登場である。


公式サイト:http://www.nihonzeronen.com
【監督】加藤哲
【キャスト】鳥羽潤,佐伯日菜子,目黒真希,木内みどり,坂口沙由理
2015年/日本/91分/きろくびと/ブルーレイ上映

【舞台挨拶】
3/5(土)6(日)上映後、舞台挨拶あり!

・3/5(土):佐伯日菜子さん、加藤哲監督
・3/6(日):根岸憲一さん(撮影・照明)、加藤哲監督

ジャンル 映画
地域 横浜ベイエリア(中区・西区)
開催日 3月5日(土) 〜 3月11日(金)
時間 11:45〜13:25
券種/料金 一般¥1,800 大専¥1,500 高校以下・シニア¥1,000
※会員割引あり
お問い合わせ シネマ・ジャック&ベティ
TEL 045-243-9800(9:30〜21:00)
MAIL info@jackandbetty.net(24時間受付)
URL http://www.jackandbetty.net/cinema/detail/877/

シネマ・ジャック&ベティ

神奈川県横浜市中区若葉町3−51

アクセス
◆京浜急行線 黄金町駅下車 徒歩5分
◆横浜市営地下鉄 阪東橋駅下車 徒歩7分
◆JR線 関内駅北口下車 徒歩15分
※黄金町駅・阪東橋駅では改札にて劇場までの地図をお受け取りいただけます。
※申し訳ございませんが、専用の駐車場はございません。劇場前の通りのコインパーキングをご利用ください。