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神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」。ミュージカル・音楽・演劇・映画など県内のアート情報を発信します。

地点『光のない。』

KAAT神奈川芸術劇場 ホール

横浜市中区山下町281

東日本大震災と原発事故を題材にした、
ノーベル賞作家エルフリーデ・イェリネクのテキストを舞台化。
言葉、からだ、音、空間 ―― 現代芸術の到達点として、
2012年初演時に観客の圧倒的支持を得た舞台が待望の再演。

地点の音楽的な発語と独自の作劇、音楽家・三輪眞弘による生身の「音声装置」、建築家・木津潤平の舞台空間。音・声と身体が拮抗する圧倒的強度をもった空間が立ち上がります。

【作品紹介】
「第一バイオリン(A)」と「第二バイオリン(B)」の対話からなる戯曲『光のない。』。しかしながら、彼らが生きているのか死んでいるのか、彼らが津波にのみこまれたのか、閉鎖された原子力発電所の内部に取り残されたのか、戯曲にはなにも具体的なことは記されていない。この舞台において共有されているのは、東日本大震災があり、それにつづく原発事故があったということ。俳優たちが発する「わたし/わたしたち」は誰なのかということを問い続け、言葉の断片的なイメージをつなぐことで舞台は進行する。

イェリネク作、三浦基演出の「光のない。」。現代演劇の頂点。悲惨で混乱し美しく隣接し切断される言葉と身振りとセットと照明。大震災と原発事故を目の前にして書かれたセリフの切実さ。ラスト近く不意に涙が出た。明日もある。飛行機で、新幹線で、地下鉄で、駆けつけるべき。
 いとうせいこう twitter: @seikoito 19:10-2012年11月17日

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10月11日(土)、12日(日)、13日(月・祝)に以下の3公演はハシゴして観劇できます!
・悪魔のしるし×KAAT『わが父、ジャコメッティ』
・青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト アンドロイド版『変身』
・地点『光のない。』

※詳細はこちらのこちらのチラシをご覧ください。

ジャンル 演劇
地域 横浜ベイエリア(中区・西区)
開催日 10月11日(土) 〜 10月13日(月)
時間 10.11(土)18:00
10.12(日)18:00
10.13(祝・月)15:00
出演 作:エルフリーデ・イェリネク
翻訳:林立騎
演出:三浦基
音楽監督:三輪眞弘
出演:安部聡子 石田大 小河原康二 窪田史恵 河野早紀 小林洋平
合唱隊:朝日山裕子 石田遼祐 金巻動 黒田早彩 田嶋奈々子 野口亜依子
林美希 圜羽山圜 藤崎優二 幣真千子 村田結 米津知実
券種/料金 全席指定・税込)
一般
前売4,500 円/当日5,000 円

学生
前売3,000 円/当日3,500 円
チケット情報 ▽チケットぴあ
http://pia.jp/t
TEL 0570-02-9999

▽e+(イープラス)
http://eplus.jp/kaat/(パソコン・携帯)

▽F/T チケットセンター
※9月20日(土)より取扱

▽チケットかながわ
Tel.0570-015-415(受付時間 10:00〜18:00)
http://www.kanagawa-arts.or.jp/tc/
URL http://www.kaat.jp/d/hikarinonai
備考 主催:合同会社地点
提携:KAAT 神奈川芸術劇場
製作:フェスティバル/トーキョー、地点(2012年初演)
2014年版共同製作:KYOTO EXPERIMENT
助成:芸術文化振興基金
フェスティバル/トーキョー14連携プログラム

KAAT神奈川芸術劇場 ホール

横浜市中区山下町281

アクセス
電車:
■みなとみらい線 日本大通り駅 3番出口から徒歩約5分。
■みなとみらい線 元町・中華街駅 1番出口から徒歩約8分。
■横浜市営地下鉄ブルーライン 関内駅から徒歩約14分。
■JR根岸線 関内駅または石川町駅から徒歩約14分。

バス:
■市営バス 芸術劇場・NHK前下車すぐ。
横浜駅東口バスターミナル2番のりば乗車(所要時間約25分)
桜木町バスターミナル2番のりば乗車(所要時間約10分)
※上記のりばから発車するバスはすべて「芸術劇場・NHK前」を通ります。ただし、148系統急行線を除く。