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神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」。ミュージカル・音楽・演劇・映画など県内のアート情報を発信します。

『ひとひろはん』上映会+暗闇ごはん

象の鼻テラス

横浜市中区海岸通1丁目

この一年間、横浜で取り組んできた「海辺のものづくり」。
漁港でみられる様々な“ものづくり” を横浜市民や観光で横浜を訪れる人々に体験してもらいながら、そこで豊かに育まれてきた生活文化や古人の知恵を知ってもらう試みを、1 年間を通して実施してきました。
漁網を自分たちの手で編んで漁に出てみたり、のり網をつくって実際にのりを収穫してみたり。
その取り組みをまとめたドキュメンタリー作品『ひとひろはん』の上映会を行います。

上映会後は夕食として「暗闇ごはん」を体験して頂きます。
完全に視覚を奪われた中で、残された嗅覚、味覚、聴覚、触覚をフル回転させるため味や食感、香りに敏感になり、食べることだけに集中します。

ものごとに丁寧に向き合うこと。
普段見過ごしてしまいがちな思いに触れて頂きます。

※SLOW LABEL THE FACTORY 3 「BLUE OCEAN BLUE SKY うみとそらのものづくり」展の関連イベントです。

■タイムスケジュール
18:30〜19:30 『ひとひろはん』上映会
19:30〜20:30 夕食「暗闇ごはん」


『ひとひろはん』
ひとひろ、とは職人用語。主に、縄の長さや水深を測るのに使われます。大人が両手をひろげた時の長さで、ひとそれぞれ若干の差があります。
1年間のものづくりを通して、普段交わることのない、大学生や子供達、職人やアーティスト、障害のある人々が出会う様子を、横浜、金沢漁港の自然と共に描くドキュメンタリー。

■アーティストプロフィール
池田美都(映像作家)
多摩美術大学芸術学部映像演劇学科卒業後、映画の制作アシスタント、スタジオマンなどを経て、 アシスタントカメラマンとして映画やCMの撮影に参加。中山光一氏に師事した後、独立。PVやドキュメンタリー、映画など、ムービーの他、スチール撮影も行う。 イマジネーション豊かな作品を、刺激ある方々と共に創作していきたいと思っている。


「暗闇ごはん」

浅草のお寺・彼岸寺が主催する視覚を閉ざした状態で食事を提供するイベント。
日常では体験することのできない真の暗闇。完全に視覚を奪われた中で、残された嗅覚、味覚、聴覚、触覚をフル回転させるためには、ものを食べるという行為が大いに効果的です。 顔の見えない相手とひとつの食卓を共にすることも、暗闇ごはんを体験する人の想像力を多分に刺激することでしょう。 お出しする食事はけして豪華なものではありませんが、暗闇の中でこそ食べて楽しい、食べて驚きのひとときであるよう、食材や調理にも工夫を凝らしております。
http://www.higan.net/kurayami/

■アーティストプロフィール
青江覚峰(浄土真宗東本願寺派緑泉寺住職)
1977年東京生まれ。カリフォルニア州立大学にてMBA取得。料理僧として料理、食育に取り組む。日本初・ お寺発のブラインドレストラン「暗闇ごはん」代表。超宗派の僧侶達が集うウェブサイト「彼岸寺」創設メンバー。著書に『お寺ごはん』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。

ジャンル 映画
地域 横浜ベイエリア(中区・西区)
開催日 3月8日(土)
時間 18:30〜20:30
出演 アーティスト:池田美都、青江覚峰
券種/料金 2500円(「暗闇ごはん」体験料として)
チケット情報 予約優先。下記のリンク先よりお申込み下さい。
http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=232
お問い合わせ 象の鼻テラス TEL 045-661-0602
URL http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=232
備考 主催 象の鼻テラス

象の鼻テラス

横浜市中区海岸通1丁目

アクセス
■みなとみらい線「日本大通り駅」出口1より徒歩約3分、出口2より徒歩約5分