
講座・ワークショップ
川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
営業時間 |
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料金 |
一般:500円 |
アクセス |
小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩13分 |
駐車場 | 正門からの入園には、生田緑地東口駐車場(タイムズ163台)をご利用下さい。 普通車:1時間200円、以後30分毎100円、2時間以降30分毎50円 西門(伝統工芸館)側からの入園には、生田緑地西口駐車場(タイムズ52台)が便利です。 普通車:1時間200円、以後30分毎100円、2時間以降30分毎50円 ※土日祝日は駐車場が混雑します。 ※大型車(バス)は予約が必要です。詳細は「団体の方へ」のページをご覧下さい。 ※東口・西口駐車場の利用料金の割引について 平成25年4月2日から、東口・西口駐車場の利用料金の割引を開始します。 《割引対象》 平日の同じ日に岡本太郎美術館、日本民家園、かわさき宙(そら)と緑の科学館プラネタリウムのいずれか2施設を利用した人。(利用当日のみ有効) 《割引内容》 乗用車の駐車場利用について、最大2時間分の料金(400円)で4時間まで利用できます。 |
休館日 |
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