ラオス×日本 ろう者と聴者が協同するアジアのオブジェクトシアター
『いのちあるもの 闇の中から/ສິ່ງທີ່ມີຊິວິດ ຈາກຄວາມມືດ』
ラオスと日本の2劇団が、モノに命を感じて生み出す、アジアのオブジェクトシアター。
世界でも稀な、ろう者と聴者がともにつくる人形劇団が、モノと身体による新しい創造をお届けします。
開催概要
日程 |
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料金 |
全席自由席(税込) |
場所 |
KAAT 神奈川芸術劇場演劇、ミュージカル、ダンスなどの舞台芸術専用の施設。2021年4月より、芸術監督に、劇作家・演出家・俳優の長塚圭史を迎え、街に「ひらかれた」劇場を目指し、演劇、ミュージカル、ダンスなどの優れた舞台芸術作品を創造・発信しています。 |
出演概要
出演 | <構成・演出>白神ももこ(モモンガ・コンプレックス) <出演> 榎本トオル 足立沙樹(人形劇団ひとみ座) 雫境 |
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主催 | 公益財団法人現代人形劇センター |
協賛 | 共催:国際交流基金 |
お問い合わせ | 公益財団法人現代人形劇センター |