コレクション展「ポーランド・ポスター2 銅版画家渡辺千尋旧蔵品から」
ポーランド・ポスターの国際的評価を認識していた銅版画家の渡辺千尋(わたなべ・ちひろ/1944–2009)は、1989年の東欧革命直後にポーランドを訪問して以来、ポスターの収集を続けました。250点を数えるそのコレクションは遺族から寄贈され、当館がすでに所蔵していた295点と合わせて、ポーランドのポスター史を概観する上で重要なコレクションを形成しています。渡辺千尋旧蔵品から、ミェチスワフ・グロフスキ(1941–2011)やスタシス・エイドリゲヴィチウス(1949–)など、革命前後に活躍したポスター作家の作品約70点を紹介します。
開催概要
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神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
旧鎌倉館(2016年3月閉館)から北鎌倉方向に徒歩で350メートルほど行ったところに、1984年開館の鎌倉別館があります。設計者は、大髙正人(1923-2010)。山に挟まれた住宅地に溶け込むように意匠的に工夫されています。開館30年を超え、設備改修と利用者サービス向上のための約2年にわたる休館を経て、2019年10月12日にリニューアル・オープンを迎えました。展示室の壁面を一新し、彫刻庭園に面したテラスにはカフェスペースなどを増設し、アクセシビリティを向上させています。 (撮影:木奥惠三) |



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