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「マグカル・ドット・ネット」は、神奈川県内のアート・カルチャー情報を発信するサイトです。
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いわさきちひろ~27歳の旅立ち~
美術・写真
2019.11.08

いわさきちひろ~27歳の旅立ち~

神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ) 

エグゼクティブプロデューサー:山田洋次監督:海南友子(ドキュメンタリー/2012年/96分/DVD)誰もが知っている絵本画家の、誰も知らない波乱の人生。27歳-バツイチ 家なし 職もなし。いわさきちひろ、愛と不屈の物語。絵本画家いわさきちひろ。子どもへの愛に溢れ、ベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子・著)の絵でも知られるちひろの絵は、没後38年経った今も、世代を超え愛され続けている。その絵を知らない人はいないとも言えるいわさきちひろだが、彼女の人生が波乱に満ちたものであったことは、あまり知られていない。本作は、彼女の知られざる人生に迫ったドキュメンタリー映画である。大好きな絵の道に進みたいと思っていたちひろだったが、親の決めた望まぬ結婚をする。しかし、夫とは不幸な形で死別。戦争で家も失い、人生のドン底にいた彼女は、絵で生きる決意をする。その時、27歳。疎開先の信州から家出同然で単身上京した再出発から、運命の人・松本善明との出逢い、四面楚歌のなかでの再婚、失業中の夫を絵筆一本で支えた過酷な日々、仕事での孤立、そして病との闘いまで。映画は、その柔らかな絵からは想像できない、波乱の人生を追っていく。その中で浮き彫りになるのは、情熱的な恋に身を焦がした女性としての顔、孤立しながらも童画界を変えようと奔走した芸術家としての顔、そしてすべての子どもの未来を守ろうとした強い母としての顔だ。生前を知る人々が「ちひろは”鉄の芯棒を真綿でくるんだような人”だった」というように、どんな困難にも決して屈しなかった彼女の姿に触れたとき、私たちはその強さに驚きと感動をもらうことだろう。『いわさきちひろ~27歳の旅立ち~』は、今を生きるすべての人に贈る感動のメッセージだ。(本作の公式サイトより引用)

  • 開催日
    2019.11.21
  • 時間
    14:00~15:40 ※開場15分前
  • 住所
    横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1
  • 券種/料金
    無料
  • お問い合わせ
    神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)045-896-2121
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