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「マグカル・ドット・ネット」は、神奈川県内のアート・カルチャー情報を発信するサイトです。
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第1回「フーガの技法」の謎と魅力に迫る ~概論~ Introduction
その他 音楽
2019.11.19

第1回「フーガの技法」の謎と魅力に迫る ~概論~ Introduction

神奈川県民ホール 

「音楽の父」として誰もが知るJ.S.バッハ。万人から愛される普遍的な存在でもあり、難解で近寄りがたくもある。その不思議な魅力で多くの音楽家を虜にしてきましたが、その中でも対位法の最高傑作「フーガの技法」は、芸術性の高さと未だ解明されない多くの謎ゆえに特に知的好奇心をくすぐられます。 かく言う私もその一人・・今回の舞台芸術講座では3回シリーズでその「謎と魅力」に迫ります。皆さんご一緒に、深遠な世界に足を踏み入れてみませんか?荻野 由美子(神奈川県民ホール オルガン・アドバイザー) バッハの「フーガの技法」は一つの主題に基づいてどれだけ多彩なフーガが書けるかを追求した対位法音楽の傑作ですが、多くの謎に包まれています。まず、遺された作曲家の自筆譜や初版譜の最後のフーガが、バッハの名前を基にした主題(BACH=変ロ・イ・ハ・ニ音)が出てきたところで途切れていることなどから、「未完の絶筆」とされていることです。また、自筆譜と初版譜では曲の配置が異なり、楽器の指定もありません。そのため多くの研究者や演奏家を悩ませてきました。《フーガの技法》は本当に未完なのでしょうか。いつ、何のために書かれ、バッハ自身はどんな楽曲の配列や楽器を想定していたのでしょうか。当講座ではこうした問題点を明らかにしたうえで上述の謎について考察し、作品の魅力に迫ります。那須田 務(音楽学者・音楽評論家)

  • 開催日
    2020.02.16
  • 時間
    14:00
  • 住所
    横浜市中区山下町3-1
  • 券種/料金
    全席自由一般 1,000円 (Ordinary Tickets)通し券 2,000円 (3 Lecture Combine Tickets)
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