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「マグカル・ドット・ネット」は、神奈川県内のアート・カルチャー情報を発信するサイトです。
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【d】  演出家 鈴木裕美の演劇のことを話す時間 Vol.3 ニューヨークでの俳優とプロデューサーとの間で交わされる契約書について
演劇・ダンス
2020.09.25

【d】 演出家 鈴木裕美の演劇のことを話す時間 Vol.3 ニューヨークでの俳優とプロデューサーとの間で交わされる契約書について

毎回違うテーマで鈴木裕美が「演劇のことを話す時間」第3回目です。鈴木裕美コメント◉今回のテーマ ニューヨークでの 俳優とプロデューサーとの間で交わされる契約書について今回お話しをお聞きする清野一慧さんは、実はVol.2の「 俳優と演出家のコミュニケーション」 にNYから参加してくださいました。その際、 参加者の皆さんとのディスカッションの中で、「 後輩の俳優などに、『あそこの演技はこうした方が良い』 などと発言する俳優について、演出家はどう思うか」 という話題がありました。その時、とても興味深い発言してくださったのが清野さんです。曰く、NYの俳優とプロデューサーで交わす契約書の中には、「 他の俳優の演技などについて発言する場合は、 演出家の前で行うこと」という一文が入っているとのことでした。 面白い!もっとお話しを聞きたいと思いました。数は多くありませんが、私はアメリカ、イギリス、韓国、 オーストラリアの演劇人たちと話す機会を持てたことがあります。 そこで感じたのは、 俳優の感じることはどこの国も全く同じなんだな、ということでした。 稽古場で抱えてしまう問題も似通っていることがとても多い。では、その問題に諸外国はどう対応しているのか、 以前から強い興味がありました。今回はNYの事例を伺うことで、俳優の仕事、 責任とはなんなのかを考えていきたいと思います。私が清野さんにインタビューする形で、 NYの契約書の実例を基にお話しを伺い、 参加者の皆様からの質問にも答えていただくつもりです。◉「演劇のことを話す時間」についてこの5月から16回にわたり、オンラインで「戯曲の読み方」ワークショップをやってきました。その中で、戯曲についての以外の質問にもお答えしていたのですが、オーディションについてや、俳優と演出家とのコミュニケーションについてなどは、多くの方からご質問がありました。そこで、それらのご質問に特化したお話をさせていただく機会を作ってもいいのだな、と思いつき、「演劇のことを話す時間」 を始めることにしました。隔週金曜日19時開演です。笑オンラインではありますし、 完全な双方向は難しいかもしれませんが、 演劇のことを話し合えたらと思います。内容は、毎回設定するテーマに基づき、1時間程私からお話しをさせて頂き、その後は皆様からのご質問にお答えします。 場合によってはディスカッションになると思います。音声、画像共にオンにしてご参加いただけますが、任意です。 どちらもオフにして、視聴だけの参加も可能です。ゲスト:清野一慧(きよの・かずえ)

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