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「マグカル・ドット・ネット」は、神奈川県内のアート・カルチャー情報を発信するサイトです。
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若葉町ウォーフ アーティスト・イン・レジデンス企画 “4.48 PSYCHOSIS” ◇プログラム2 オープン・ワークショップ
演劇・ダンス 講座・ワークショップ
2018.01.31

若葉町ウォーフ アーティスト・イン・レジデンス企画 “4.48 PSYCHOSIS” ◇プログラム2 オープン・ワークショップ

WAKABACHO WHARF(若葉町ウォーフ) 

4.48 PSYCHOSIS 、倉庫で、オペラ!

サラ・ケイン。1971年イギリス生まれ。劇作家。
彼女が戯曲を執筆した1990年代は、ルワンダ紛争、湾岸戦争、ユーゴスラヴィア紛争の時代。
ケインは、当時のイギリス兵たちの残虐な行為を戯曲に挿入し、鮮烈なデビューを飾った。
劇場界は、目をつむりたくなるようなその暴力行為(バイオレンス)に、拒否感をあらわにした。

1999年、4.48 PSYCHOSISがこの世に生まれ、
サラ・ケインが自らの手でこの世を去って、もうすぐ20年を迎える。

2010年からサラ・ケインの“Cleansed”(『洗い清められ』)を連続上演する中で、“4.48 PSYCHOSIS”という戯曲の存在はどんどん大きくなっていた。
これは、戯曲なのか。なぜ、この劇作家は、この戯曲を書き刻んだのか。
戯曲の背後のサラ・ケインのカラダ。息が通り抜け、叫び、そのカラダを震わせている。
この身体を、上演したい。
オペラだ!!!

20年という節目を目指して、“4.48 PSYCHOSIS”のオリジナル・オペラ制作を行います。
ドラマトゥルクとして、本国イギリスでサラ・ケインの研究を行うニーナ・ケインを迎え、極めて私的に歴史と対峙したテキスト“4.48 PSYCHOSIS”を、ほどいてみたいと思います。

――若葉町ウォーフ アーティスティック・アソシエイト 川口智子



◇プログラム1 上映会+トーク
2010年~2013年、連続上演した“Cleansed”のビデオ上映+トークプログラム。

1月31日(水) 19:00
上映: 『浄化。』(2011年 演出:川口智子)
トークプログラム: 新見百代(アートフォーラムあざみ野男女共同参画センター横浜北)、ニーナ・ケイン

2月1日(木) 19:00
上映: 『洗い清められ』(2012年 演出:川口智子)
トークプログラム: 近藤弘幸(シェイクスピア研究者、東京学芸大学教授/『洗い清められ』翻訳者)、ニーナ・ケイン



◇プログラム2 オープン・ワークショップ
2月3日(土) 13:00~16:00
ファシリテーター: 川口智子(演出家、若葉町ウォーフ アーティスティック・アソシエイト)、ニーナ・ケイン(招聘アーティスト/キャスト・オフ・ドラマ芸術監督/イギリス)



◇プログラム3 テキスト・リーディング
2月7日(水)+2月8日(木) 19:30
『4.48 Psychosis』 テキスト・リーディング
演出: 川口智子(演出家、若葉町ウォーフ アーティスティック・アソシエイト)
ドラマトゥルク: ニーナ・ケイン(招聘アーティスト/キャスト・オフ・ドラマ芸術監督/イギリス)
音響: 島猛(ステージオフィス)
照明: 横原由祐
出演: 滝本直子(劇団黒テント)

  • 地域
    横浜ベイエリア(中区・西区)
  • 開催日
    2018.02.03
  • 時間
    13:00~16:00
  • 住所
    231-0056 神奈川県横浜市中区若葉町3-47-1
  • 出演
    ファシリテーター: 川口智子(演出家、若葉町ウォーフ アーティスティック・アソシエイト)、ニーナ・ケイン(招聘アーティスト/キャスト・オフ・ドラマ芸術監督/イギリス)
  • 券種/料金
    上映会+トーク  予約・当日:1,000円 ワークショップ   予約のみ:1,000円 テキスト・リーディング  予約:1,800円  当日:2,000円 通し券(上映会2回、ワークショップ、テキスト・リーディング1回) 予約のみ: 3,500円
  • チケット情報
    問い合わせ・予約:若葉町ウォーフ TEL 045-315-6025 FAX 045-315-6027 E-mail info@wharf.site
  • チケット情報URL
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  • 主催
    主催:一般社団法人 横浜若葉町計画 共催:マグカル・フェスティバル実行委員会 協力:神奈川県アーティスト・イン・レジデンス推進事業、ブリティッシュ・カウンシル
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