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Noism 劇的舞踊 vol.3 ラ・バヤデール -幻の国
演劇・ダンス
2016.06.30

Noism 劇的舞踊 vol.3 ラ・バヤデール -幻の国

KAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉 

オペラやバレエなどで知られる物語を、舞踊家の確かな身体と重層的な構造でNoismオリジナルの物語として描く「劇的舞踊」シリーズ。第1作目の『ホフマン物語』、2作目の『カルメン』に続き、第3弾として創作するのは、古典バレエの名作『ラ・バヤデール』を原作とした作品である。古代インドを舞台に、舞姫ニキヤと戦士ソロルの悲恋を描いた物語を、劇作家・演出家の平田オリザが大胆に翻案し、Noismにオリジナルの脚本を書きおろした。

物語の舞台となるのは草原の国「マランシュ」。1人の老人の曖昧な記憶を辿るように描かれる“幻の国”は、政治、宗教、民族などにおける人々の対立を経て崩壊の一途を辿る。とある国の崩壊の物語を通して、記憶と歴史の中に存在したはずの人々の声は誰に届くのか―、今を生きる私たちに問いかける。

空間・衣裳・木工美術は、Noismとの共作も多い建築家の田根剛、ISSEY MIYAKEデザイナー・宮前義之、家具作家・近藤正樹がそれぞれ担当。音楽はL.ミンクスの楽曲をベースに、Noism作品には初参加となる音楽家の笠松泰洋が新たな音を加える。
物語のメインキャラクター、踊り子ミランを演じるのは、Noism副芸術監督の井関佐和子。ミランを愛する戦士バートルは中川賢、物語の鍵を握る“謎の女”ポーヤンは石原悠子がそれぞれを演じ、この3名を中心にメインカンパニーNoism1と研修生カンパニーNoism2の総勢20名が出演。また、今回はSPAC-静岡県舞台芸術センターより、『カルメン』にも出演した奥野晃士に加え、貴島豪、たきいみきの俳優3名をゲストに迎える。
各分野のプロフェッショナル達と共にジャンルを越えて挑む、劇的舞踊シリーズ第3弾、開幕!

  • 地域
    横浜ベイエリア(中区・西区)
  • 開催期間:開始日
    2016.07.01
  • 開催期間:終了日
    2016.07.03
  • 時間
    2016年 7/1(金)19:00 7/2(土)17:00 7/3(日)15:00 ※全3回
  • 住所
    神奈川県横浜市中区山下町281
  • 出演
    演出:金森穣 脚本:平田オリザ 振付:Noism1 音楽:L.ミンクス《ラ・バヤデール》、笠松泰洋 空間:田根剛(DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS) 衣裳:宮前義之(ISSEY MIYAKE) 木工美術:近藤正樹 舞踊家:Noism1 & Noism2 俳優:奥野晃士、貴島豪、たきいみき(SPAC - 静岡県舞台芸術センター)
  • 券種/料金
    一律5,500円(税込・全席指定)
  • チケット情報
    ※7/2の前売券は予定枚数終了しました。 当日券は、7/2を含め、各回開演の1時間前より若干枚数販売予定です。
  • チケット情報URL
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  • 主催
    公益財団法人 新潟市芸術文化振興財団  提携:KAAT神奈川芸術劇場
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