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シネクラブ 特集「女優たちのフランス映画史」『一緒に老けるわけじゃない』『愛の記念に』
映像
2014.09.24

シネクラブ 特集「女優たちのフランス映画史」『一緒に老けるわけじゃない』『愛の記念に』

東京藝術大学 (横浜・馬車道校舎)大視聴覚室 

シネクラブ 特集「女優たちのフランス映画史」
本特集では、フランス映画史が女優たちによって変革され、女優たちが作品の成立に大きく寄与している作品や、新しい世代を代表する女優たちが出演する作品を紹介いたします。


『一緒に老けるわけじゃない』

映画監督ジャンと若い女カトリーヌは6年前から愛人関係を続けている。ジャンには妻がいるが離婚をする気はない。カトリーヌは両親と一緒に暮らしている。ジャンとカトリーヌはホテルや車の中で、ヴァカンスや週末に会っては、愛を交わし、激しい喧嘩をしては仲直りをする。ある日カトリーヌが二人の関係を終わらせる決心をする…。
ピアラの最も自伝的な作品ともいわれる本作。赤毛にそばかす、軽やかで溌剌としたカトリーヌを演じるマルレーヌ・ジョベールと対照的に、どっしりとした体格で怒りっぽい主人公を演じたジャン・ヤンヌ。撮影時はピアラと出演者との喧嘩が絶えなかったが、映画は大ヒットを記録。素晴らしい脚本と真実を追究するピアラの演出は、今日でも観客の心を強く揺り動かす。ジャン・ヤンヌは1972年カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞。
http://www.institutfrancais.jp/yokohama/events-manager/enemble/
フィルム提供:Gaumont

『愛の記念に』
「あなたは分かっていません。女があなたを抱くために、別の男とキスすることを」。15歳のシュザンヌは夏の林間学校のために芝居の台詞を練習している。恋人がいるものの、他の男たちとも奔放に付き合っている。ある夜、遅く帰り、父親にしかられるが、そこで初めてちゃんと向き合って話しをしたことで父と娘の間に親しみ、ある種の共犯関係が生まれていく。1983年ルイ・デュリュック賞受賞、1984年セザール賞作品賞、有望若手女優賞。
「サンドリーヌはビデオテストの時から、驚くべき女優であることがはっきり見えた。彼女の存在は私たちに恩恵をもたらした。彼女は文字通り私たちを魅了し、導いたのだ。誰がそんなことを想像できただろう?まったくの素人が我々にインスピレーションを与えたのだ。もちろん彼女には技術的なことを教えたが、彼女が決定的な原動力の役を担っていたことは明らかだ。彼女は私たちを引っぱってくれた。」モーリス・ピアラ
http://www.institutfrancais.jp/yokohama/events-manager/amours/
フィルム提供:ザジ・フィルムズ

  • 地域
    横浜ベイエリア(中区・西区)
  • 開催日
    2014.10.11
  • 時間
    14:00『一緒に老けるわけじゃない』 16:30『愛の記念に』
  • 住所
    神奈川県横浜市 中区本町 4-44
  • 出演
    『一緒に老けるわけじゃない』 監督:モーリス・ピアラ (フランス=イタリア/1972年/115分/カラー/DVD/英語字幕) 出演:ジャン・ヤンヌ、マルレーヌ・ジョベール 『愛の記念に』 監督:モーリス・ピアラ (フランス/1983年/100分/カラー/デジタル/日本語字幕) 出演:サンドリーヌ・ボネール、エヴリーヌ・ケール、モーリス・ピアラ、ドミニク・ベズネアール、シリル・コラール
  • 券種/料金
    一般1200円、会員600円、芸大生無料、同日2本目は一般600円。
  • チケット情報
    当日会場(東京芸術大学馬車道校舎)にて開場時より販売。開場は各回30分前より。当日券のみ、前売券の販売はございません。整理番号順でのご入場・全席自由席
  • お問い合わせ
    TEl 045-201-1514
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