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「マグカル・ドット・ネット」は、神奈川県内のアート・カルチャー情報を発信するサイトです。
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KAAT神奈川芸術劇場舞台芸術講座 ~やなぎみわ演劇公演「ゼロ・アワー~東京ローズ最後のテープ」プレレクチャー 「私の声がきこえてる?」
その他
2013.06.07

KAAT神奈川芸術劇場舞台芸術講座 ~やなぎみわ演劇公演「ゼロ・アワー~東京ローズ最後のテープ」プレレクチャー 「私の声がきこえてる?」

KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ 

「ハロー、太平洋上のみなし子ちゃんたち。こちらはあなたの敵よ…。」

日本を代表する美術作家やなぎみわが、次なる演劇作品で挑むテーマは、
「東洋の魔女」≪東京ローズ≫!

太平洋戦争中、日本軍の撹乱作戦の一つとして南太平洋で戦う米軍兵士たちに向けて発信されたプロパガンダ放送番組「ゼロ・アワー」の魅惑的な女性アナウンサーとして、兵士たちの絶大な人気と憧れを集め、一転、戦後は、『20世紀の魔女狩り』と言われた裁判で「国家反逆罪」に問われた『東京ローズ』。
 近代史、アート史のアキレス腱ともいえるテーマに次々真っ向から挑み、従来の『演劇』的文脈では語りつくせない、独自の作品世界を展開しているやなぎみわは、今年、この謎の存在『東京ローズ』をモチーフに、史実とフィクションが交錯した物語を展開する。

『東京ローズ』と、その『声』をめぐって、短波ラジオ放送の電波にのって太平洋上に浮かび上がる拡がる妄想。ファンタジー。
そこにあったのは、何なのか? 『東京ローズ』とは誰だったのか?

やなぎみわと、今回の作品「ゼロ・アワー」の音響デザインを行う、「フォルマント兄弟」 -テクノロジーと芸術の今日的問題を《声》を機軸にしながら哲学的、美学的、音楽的、技術的に探求し、21世紀の《歌》を機械に歌わせることを目指す、三輪眞弘と、佐近田展康の2人による作曲・思索のユニット- が、戦時プロパガンダとメディアの歴史をひもときつつ、「ゼロ・アワー」のアイデアとコンセプト、音声テクノロジーとイメージの関係にせまる、トークとミニデモンストレーション?を繰り広げる!

お楽しみに!

≪関連公演≫
やなぎみわ演劇公演「ゼロ・アワー 東京ローズ最後のテープ」
KAAT神奈川芸術劇場<大スタジオ>
2013年7月12日(金)~15日(月・祝)

  • 地域
    横浜ベイエリア(中区・西区)
  • 開催日
    2013.06.09
  • 時間
    開演:14:00 (開場:13:30)
  • 住所
    神奈川県横浜市中区山下町281
  • 出演
    [講師] やなぎみわ フォルマント兄弟(三輪眞弘+佐近田展康)
  • 券種/料金
    1,000円 (全席自由・税込み)
  • チケット情報
    チケットかながわ 045-662-8866
  • お問い合わせ
    KAAT神奈川芸術劇場 045-633-6500
  • URL
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