加藤訓子プロデュース MUSIC DAY IN KANAGAWA メタ・クセナキス
稀代のパーカッショニスト加藤訓子がプロデュースする世紀のクセナキスイベント、Meta Xenakis (メタ・クセナキス)。
国際的に活躍する実力派アーティストが集い、世界でも滅多に観れない演目をラインアップ。生涯「能」に憧れていたというクセナキスと舞(ダンス)をフィーチャー。
開催概要
日程 |
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料金 |
A席 5,000円/B席 3,000円 |
場所 |
神奈川県立音楽堂神奈川県立音楽堂は、1954年、公立施設としては日本で初めての本格的な音楽専用ホールとして開館しました。ロンドンのロイヤルフェスティバルホールをモデルに、最高の音響効果をあげるように設計されたホールは、開館当時『東洋一の響き』と絶賛され、その響きは今も国内はもちろん海外からも高い評価を受けています。ホールの壁面はすべて「木」で作られており、そのアコースティックな響きは開館から60年を経た今でも人々に感動をあたえつづけています。また、地域に根ざした優れた公共施設として1998年に建設省より「公共建築百選」に選ばれ、加えて1999年には20世紀の重要な文化遺産である建築としてDOCOMOMO(ドコモモ)(近代運動にかかわる建物・環境形成の記録調査および保存のために設立された国際的組織)より「日本におけるモダン・ムーブメントの建築20選」に選ばれました。 |
出演概要
出演 | 加藤訓子(演奏・監修) |
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演目 | ヤニス・クセナキス Iannis Xenakis(1922-2001) ルボン Rebonds a, b.(1987-89) プレイアデス Pléïades(1978-79) プサッファ Psappha(1975) |
主催 | 特定非営利活動法人 芸術文化ワークス |
協賛 | 共催:神奈川県立音楽堂(指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団) |