コレクション展「たそかれ、かはたれ ―現代美術における“翳”」
「たそかれ(黄昏)」そして「かはたれ(彼は誰)」は、光と闇の境がゆるやかに溶け合い、ものの輪郭が揺らぐ時間帯を指す古語です。そうしたものごとがうつろう際の〈翳(かげ)〉の気配に着目し、20世紀美術に見られる不確かな像や感覚を辿ります。柚木沙弥郎(ゆのき・さみろう/1922–2024)の古布によるコラージュ作品〈夜の絵〉、光のはざまに佇む岡崎和郎(おかざき・かずお/1930–2022)の《Hisashi》、杉本博司(すぎもと・ひろし/1948–)や森山大道(もりやま・だいどう1938–)の写真に刻まれた光と影。近年収蔵した作品も多く含めて、さまざまなあわいに立ち現れる表現を紹介します。
開催概要
| 日程 |
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| 料金 |
一般 250円 |
| 場所 |
神奈川県立近代美術館 葉山
葉山館は、神奈川県立近代美術館の3番目の建物として2003年3月に竣工、10月に開館しました。天井高や照明環境に変化をつけた展示室のほか、資料の収集と情報の発信拠点を目指す美術図書室、視聴覚設備のある講堂、保存技術の粋を集めた収蔵庫など、多様な施設を備えた美術館となっています。生活の中で美術館に親しんでいただけるよう、エントランスホールから中庭、レストラン、ミュージアムショップ、庭園、さらに地下1階の美術図書室などは、観覧料なしでご利用いただけます。 (写真2枚目/葉山館レストラン)©Norihiro Ueno (写真3枚目/葉山館エントランス)Kijuro Yahagi© |
出演概要
| 主催 | 神奈川県立近代美術館 |
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